初めてのアート購入!

すっかり筆不精(?)になっておりますが、
GW明けにも色々とお出かけしたりしてましたー

銀座松屋で開催されていた『ミヒャエル・ゾーヴァ展』や
上野で開催中の『阿修羅展』にも行ってきましたよ。

なにかとアートな日々だったのですが、もう一つ。
初めて、自分のお金でアート作品を購入しました☆


* * *


自分以外の人の作品が、お部屋の壁を飾るのは初めて!
何だか、お部屋の空間が“豊か”になったような気がします(^.^)
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アップにすると、こんな鮨詰めのインコの銅版画なのです♪
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小さい頃、ず〜っとインコを買っていたので大好きなのですが、
それがこんなに鮨詰めに…
た、たまらんですたい…(九州男児…?)

この作品の作家は、5年前に退社したデザイン会社の、私の最初で最後の後輩チャンで、
去年の個展の時に一目惚れして購入したものを、やっと先日受け取ったのです。

去年、彼女も退職して、本格的にアーティストとしての活動を初めました。
もとは油絵をやっていたのですが、一昨年から銅版画を初めて、
現在、個展やネットで作品発表しています。

油絵では手が出ない作品も、銅版画ならパンピー(平均下)の私にも
手が届く価格で購入させてもらうことができました。

HPの作品も購入できるそうなので、気に入った絵を見つけちゃった方は
相談してみてくださいね〜♪


★うさぎの小径-内木場映子版画作品


* * *


絵を受け取りがてら、久々に会って色々話したのだけど、
内容はもっぱら「絵で生計をたてる」こと。

私はイラストレーターとして、クライアントの方と一緒に出版物を作ることで
お金をいただいて生活している。

それでも、ご縁と自分の腕次第という、
ずいぶんと厳しくリスキーな職業ではあるけれど、
アーティストとしての道のりは、さらに道なき道というか、
厳しい職業だと思う。

日本のアート市場の問題とか、今の不景気とか、
色々問題はあるのだろうけど、
でも、みんなで頑張って切り開いていきたいなぁ…と思います。

人間は、食べ物があって、住む所があっても、
それだけでは生きて行けないものだと信じているから。

絵を描くことや、絵を買うことは、
時々“ぜいたく”なことだと言われることもあるけれど、
私はそう思っていなくて、大げさに聞こえるかもしれないけど、
創作することは生きるために必要なことでした。

心が死にそうで、帰路につく時、膝がガクガクする時、
今の自分と本当の自分が二つに割れそうな時、
明日が来るのが恐くて、寝る時に指が冷たくなって震える時。

そんな時に、明日の一歩が踏み出せるような、
そんなお手伝いができる仕事をしたいなと思います。
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by tomokuro-55 | 2009-05-18 13:15 | 観る・歩く | Trackback
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