法事 in 静岡☆

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昨日2009年9月9日のゾロ目の日、
父方のおばあさんの三十三回忌でお墓のある静岡県富士宮市へ
家族で行って参りました。



* * *



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お寺のまわりは田んぼが沢山あって、稲が金色に色づいて頭を足れ、
笠がけされた稲穂はきれいに並んでいてとてもキレイでした☆

静岡県は富士山からの沸き水が湧き出る、水の町なんですね。
沸き水なので、水を触るととっても冷たい!
空気も澄んでとっても気持ちが良いんです。

ここに来ると、やっぱり富士山は霊山なんだなぁと、
色んな意味で感じます。

本堂で、親戚のおばさまおじさまと、
喪主である中野家家族4人が集まり、
ご住職のお経に合わせて、
私も手渡された教本(?)をみながらお経を唱えました。


「南無妙法蓮華経」


以前にblogで浄土真宗の事を書き、うちもそうだと思っていたのですが、
実はうちは日蓮宗でした(^^;)
そのくらい信心がない私なのですが、お経を唱えるのは結構好きみたいです。


おばあちゃんは、私がまだ1〜2才の頃、まだ借家の平家の時にうちで亡くなりました。
お嫁にきたばかりの母が、産まれたばかりの私とおばあちゃんを一緒に見ていたのです。

すごく大変だったんだろうなぁ…

それで、私の赤ちゃんの頃の写真はほとんどなくて、
寂しい思いもずいぶんしたけど。
その変わりに、亡くなった後も、
おばあちゃんが家族を守っていてくれているのをずっと感じています。

ここ10年ほどの間、家族でずいぶん辛いこともあったけれど、
誰も失うことなく現在に辿り着くことができました。

父の上の4人のお姉さんのうちの一人が言っていたのですが、
「中野家の男はみんな早く亡くなっているのよ。」
なので、父が67才の今まで生きているのは、
やっぱり何かに守られているからだと思うのです。

どんなに今、孤独を感じても、
ひとりぼっちだと感じても、
血と血のつながりがあるからこそ今の自分がいて、
その自分という存在こそが孤独でない証なのだと、
改めて感じました。



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こちらがお寺さん。700余年の歴史をもつ安居山東慚寺。
ちょっと恐い歴史もご住職さんにお聞きしました...(*◇*;)



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待ち合い室の天井には、藍染めの素晴らしい作品があります。



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お寺の裏は小高い山になっていて、
そこから流れる小さな滝が気持ちよい風を運んでくれます。
山から伐採した竹で、竹炭をつくってるんですって。




河口湖インターから高速を降りて富士山沿いに道をドライブすると、
晴れた日は富士山の絶景が見れてきれいなんだけど、
今回は霧が出ていて少し雨も降ったりで見れなくて残念でした〜

でも、高原の冷たい空気は気持ち良かったです♪

今、色々と変化の起こる時期になってしまっているので、
頭がリフレッシュできて良かったかも(^-^)/


生きてる限り、立ち止まってはいられないし、
変わらずにもいられませんね☆

でも、生きているだけで大丈夫!
元気でいれれば全てOK!!


恐れずに一歩を踏み出そうと思います。
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by tomokuro-55 | 2009-09-10 13:45 | 観る・歩く | Trackback
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