味噌しこみまひた

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先々週、断食道場の人達と参加した
ヤマキ醸造 の「味噌作り体験」で作った味噌を
やっとこ容器に移し替えて仕込み完了しました。


* * *


味噌容器を買ったのは、近所の瀬戸物屋さんです。
ご主人とそのお父さんと二人で色々と説明してくれて、
「お嬢さん、えらいねぇ。若いのにお味噌仕込むなんて。」
と褒められました(エヘへ)。

玄関に置いてるので、
熟して香ってきたら「ウエルカム味噌」となります(笑)
あとは4〜5月まで待つだけです♪
(様子を見たあと、夏前に切り返しという作業をします)

ヤマキ醸造では、農薬や化学肥料を使用しない
生産者グループの大豆を使って味噌や醤油を作っているので、
もちろんこの味噌に使っている大豆も無農薬です。
なので、これも一つの健康チャレンジになるかな。

実は、小川町の金子さんところで生産された小麦を使用した
“夢野山里”というお醤油があるのですが、
このお醤油を仕込んでいるのがヤマキ醸造なんです。

味噌作り体験の指導をしてくれた方にお話を聞けたのですが、
自分の住む場所と繋がってるのを知ってとても嬉しくなりました(^^)

志を同じくする人や土地は繋がるんですね。

それと、田舎暮しに片足突っ込んでから良く触れる話題に、
発酵・醸造・酵母など、“菌” の話があります。
有機農業で使う堆肥も、土壌の菌たちの働きによってです。
ヤマキの方がお話してくれましたが、
昔は菌がどんなものか科学的に証明されていなかったので、
お米や大豆から、なぜ味噌や醤油、お酒ができるのか…
それは人智でははかり知れない摩訶不思議な現象で、
それは神さまにつながる尊い現象であり、
貴重な食料だったのだそうです。

お酒作りをする人が“酵母ちゃん”と言うように、
味噌づくりは“子育て”と同じだと言っていました。
手をかけすぎても、かけなさすぎても、
良い味噌にはならないのだそうです。
大豆と米麹と塩をまぜて仕込んだばかりの味噌は、
生まれたての赤ちゃんみたいなものなのだそう。

仕込んだ味噌の総重量が3.5kgなのも、
産まれたばかりの赤ちゃんと同じ重さで
とても不思議な気持ちになりました。

上手くいって食べれるのは今年の8〜9月ころです。
その頃できたら、「手前味噌パーティ」でもしようかな♪



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by tomokuro-55 | 2011-01-23 19:46 | 私にできるエコ | Trackback
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