アロハを心に

♪ Aloha Chant ♪

Aikahai e na Hawai'i(ハワイの人々、思いやりを持って)
Lokahi aKulike (助け合うとハーモニーが生まれます)
'Olu'olu ka mana'o(明るい方向へ思いを向けて)
Ha'a ha'a kou kulana(何が起きても謙虚さを忘れないで)
Ahonui a lanakila(以上のことを続けるとVictoryの光は輝きます)


* * *


フラレッスンの前にみんなで手をつないで輪になって歌う、
お祈りの歌です。

先月あたりからイラストの仕事が薄くなって、
そのせいで色々考えすぎたり不安になったりして
最近気分が沈んで調子が良くない…と思っていたのですが、
大きな理由はそこではない、とさっき気づきました。

仕事の悩みを相談している方からのメールの返信で、
「負のエネルギーは心を傷めますし、
 負のエネルギーはプラスには働きません
(考えれば考えるほど、負のエネルギーは増えていきますので、
 注意してください!)」
という言葉があってハッとしました。

そういえば、仕事の悩みごとと、仕事が減ったのと、
自分の気分が沈みはじめたのとは、同じ時期からでした…

なんとかそのスパイラルから抜け出そうと、
クライアントと問題解決のため直接交渉をしたり、
ホームページをリニューアルしたり、
畑のお手伝いをしたり、フラの発表会で感動したり…と
日々の中で、“負のエネルギー”に負けないように努力していたのですが、そうか、それは“負のエネルギー”と戦っていたんだな…と気がつきました。

自分が大切にしてきた信頼感や誠実さが崩壊してゆくような出来事があって私は傷ついていて、でもそれに心が負けないように戦っていたのでした。
だからしんどい…

でも、それと同時に、そういう明るい方向へ自分を向ける努力は
間違った方向ではなかったんだな…とも思いました。

今はきっと辛抱する時で、アロハチャントの
「Olu'olu ka mana'o(明るい方向へ思いを向けて)」で、
「Ha'a ha'a kou kulana(何が起きても謙虚さを忘れないで)」
の時なんだな…とじんわりと感じます。

辛いときには、どうしても自分を否定しがちになってしまいます。
「自分が○○だから、今○○なんだ…」と。
でもそれは結局、そう考える方が楽なんです。
しんどい時に、前を向いて何か自らの力で行動したりはじめたりする方が、何倍もしんどいのです。
だけど、その足を止めてはいけない。
自分を言い訳に使って、自分が何もしない言い訳を作るのは
楽だしカンタンだけど、それは“負のエネルギー”に負けて
同化していることなんですね…

ホイケの時に、サンディーさんが言っていたのですが、
「“がんばる”という言葉は、自分への言い訳という意味も含めて、
 自分の生徒たちには使わないように教えています。」
この言葉はなんだかとても深い意味があるような気がして
心に留めておこう…と思いました。

“自分への言い訳”という意味で、
サンディーさんが言っていた「がんばる」という言葉と、
負のエネルギーに負けて同化することは、
とても近い意味が隠されているような気がしました。


今日も、自分ができることを一つでも良いからしよう
…と思います。
明るい方向へ思いを向けて☆


--- end ---
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by tomokuro-55 | 2011-05-18 10:43 | ひとり言 | Trackback
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