〈WS〉上映会「幸せの経済学」

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↑ヘレナ・ノーバーグ

さてさて、引き続きWSのイベントに参加してきましたー
昨夜はカフェ・パシフィカで二本立ての映画上映会でした。

「ラダック・懐かしい未来」「幸せの経済学」
ヘレナ・ノーバーグ


★オフィシャルサイト → ドキュメンタリー映画「幸せの経済学」HP


* * *


この上映会はなんと!
同じ日に日本全国113カ所で上映されていたそうです!
5月22日は「国際生物多様性デー」なんですって。
日本全国でも同じ時間をシェアしていた人たちが大勢いるのかと思うと、何だか不思議な感じです〜

この映画は、経済学者のヘレナさんが監督したドキュメンタリー映画で、現在私たちが直面している様々な問題を国際的な視野(グローバリゼーション)から、解決策へ導くローカリゼーションまでを分かりやすくまとめています。

食料問題、経済格差や貧困、そしてエネルギー問題。
「豊かさって何だろう?」ということを
考えさせてくれる映画です。

自分では上手く説明できないことを分かりやすく説明してくれているので、ぜひ、色んな人に見てもらえたらいいなぁ…と思いました。

世界には多種多様な人種・民族が、
それぞれの地と血でつなげて来た知恵や文化があります。
それを、一つの「お金」という物差しで豊かさをはかろうとするのがグローバリゼーションなんだ…と知りました。

作家の田口ランディさんが書いていた言葉で
「世界は多種多様だから美しい」というのがあって、
とても好きな言葉です。

自然にある色には、まったく同じ色は一つもありません。
森の木々も、よ〜く見ると微妙なグラデーションを一つ一つの葉っぱや木が作り出していて、だから美しいんですよね。

生き物だって同じです。
喜びや悲しみも、人生の奥行きの一つです。

また、これも田口ランディさんがブログで書いていてのですが、
「仕組みを知ることは、それを壊すこと」という言葉。
経済も政治も流通もエネルギーも、
とかく専門家にまかせっきりにしがちな現代ですが、
まずは自分のこととして身近な生活の一部に取り戻す
…というのがこれからとても大切だと思いました。

ヘレナさんも言ってたけど、「あきらめない」ということ。

一部の裕福層を作り出す仕組みは
生活のあらゆる場所にはびこっていて、
その情報は私たちの「考える力」を奪います。
欲望を刺激して、依存を作り出します。

そういう仕組みがあるんだ・ということを知るだけでも、
生活の仕方が変わると思います。

ここがどん詰まりで何も出来ない・どうしようもない
のではなく、新しい扉があるのに気がつくことが
必要なんだなって思いました。

これから上映する機会も場所も、
たくさん増えて、たくさんの人に見ていただきたい映画でした☆
上映の機会がありましたら、ぜひぜひ見てみてくださいね♪

★「幸せの経済学」→渋谷アップリンクで6月10日まで上映中☆


そして、個人的にもちょっと仕事面でしてみたいアイデアも浮かんだので、今週さっそくチャレンジしてみようと思います(^ o ^)



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by tomokuro-55 | 2011-05-23 10:54 | 観る・歩く | Trackback
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