おおむね元気です^^

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一ヶ月ほど、ごぶさたしておりました☆
すっかり秋の肌寒さを感じるようになりましたが、
みなさんお元気にお過ごしでしょうか〜?

ブログを読んでくださり、体調を心配してくださる方もいらっしゃるかと思いますので、ざっくりと現状をお知らせすると。
おおむね元気です(笑)


* * *


でも、一ヶ月前までのブログを読み返してみると、元気に振る舞っているように感じますが、今思うと強がってたな〜と思います。。(あぁ、無自覚に悪いクセが〜w)

治療段階での経過は順調♪というところまでで止まっていたようですが、実は9月17日の甲状腺検査の結果でお薬の副作用が出てしまっているのが分かり、「メルカゾール」という甲状腺ホルモンを抑えるお薬の投薬ができなくなってしまいました。

メルカゾールには副作用があり、蕁麻疹がでたり、肝機能障害が出たり、熱が出たり、免疫が下がったりすることがあります。最初の数ヶ月、二週間に一度の血液検査をするのは、こういった副作用が現れた場合、すぐに対応するためなのです。

私の場合は、「無顆粒球症」という症状になりかけており、白血球(好中球)が平常値を下回っていました。好中球が減ると免疫が下がってしまい、細菌に感染しやすくなってしまいます。500~1000人に一人がなるそうですが、ヒットしてしまいました…(;〰;)
そういえば、そのころノドがイガイガしてたのは、免疫が落ちていたせいなんですね〜。。

そこで、甲状腺ホルモンの方は順調に平常値に下がっているので、メルカゾールを止めて、これまで一緒に飲んでいた「ヨウ化カリウム」というお薬のみ(心臓のお薬は別で飲みます)にして、様子を見てみるということになりました。

ただ、このヨウ化カリウムが代用できるのは、期間限定なので2〜3月もすると甲状腺ホルモンを抑える効力がなくなってゆくそうなのです。(げげ〜ん…)

なので、10月19日の診察の時に先生の提案としては以下のような内容でした。
「メルカゾールは使えないので、他の甲状腺を抑える薬に変える代案もあるけど、メルカゾールで副作用が出る人は他のお薬でも副作用が出る確率が高いんです。
(私の場合は)バセドウ病の症状が派手に出るタイプで危ないので、『アイソトープ治療』を検討した方が良いかと思います。」

げげげ〜んっ!

※「アイソトープ治療」に関してはまた後日〜

ということで、私もとうとう、
次回の診察は甲状腺疾患患者にとっての“聖地”
伊藤病院に行くことになってしまいました〜!!!(←大げさw)

私がアイソトープ治療をするかどうかは大げさにしても、伊藤病院が“聖地”だというのは大げさではなく(笑)、今書店で探せる甲状腺疾患の本は、ほぼ院長の伊藤公一さんの著書で、全国の有名な甲状腺専門病院の多くがここの出身なのです。(ちなみに、甲状腺疾患患者の間では、診察ではないのに病院を見に行くことを“聖地巡礼”と言っておりますw)

そして何と言っても!
表参道ヒルズの並びという、立地がスゴイ!!

私が今診てもらっているのは埼玉医大病院ですが、先生は伊藤病院でも週1度診察をしているそうで、もしアイソトープを受けることになると、特別な設備が必要となるので、伊藤病院での治療になるということでした。

で、アイソトープ治療にも実は副作用があり、100人に一人の確率で眼性疾患のでる人がいるのです。なので、まずはその副作用がでる体質かどうかを検査し、アイソトープ治療ができるかどうかを調べましょう。ということで、明後日の診察は、「原宿の眼科→表参道の伊藤病院」という複雑な心境な一日です。


* * *


で、ここからが本題(?!)なのですが、上記のような症状は意外と冷静に対応できるのですが、ツラいのがホルモン変化による情緒の不安定さでした…というか、(現在進行形の)です!

もしかしたら、症状がツラい入院前や入院中より、
退院後の治療開始時期の数ヶ月が一番ツラいんじゃないか??と思います(> <;)

私はもう二十代の頃から、生理不順が当たり前のようにあり、ストレスがたまったりすると食欲に顕著に現れて過食に悩まされていました。良くなったり、ひどくなったりの繰り返しで、そういうのがもう20年以上も続いているので、普通というのがどういう状態なのか分からないのですが、その症状自体が実はバセドウ病の症状の一つだったのです。ということは、20年前からジワジワと発病していたわけで…。

今回の入院時に、とにかく心拍数が早く150〜160もあってよく看護師さんに「苦しかったでしょう?」と聞かれたのですが、本人には全く自覚がなく…。でも心臓はかなり疲労しており、長期にわたる負担がある場合になる肥大していた状態でした。ジワジワ心拍も上がってて、本人も気付かなかったんでしょう〜…。

それを、ものの1〜2ヶ月で、
甲状腺ホルモン値を上限測定不能値から、
治療で平常値まで下げたわけです。


今思うと、身体がビックリしないわけがないですよね。。

退院後数週間は、心臓治療の方で塩分制限・水分制限・カフェイン制限で生活指導が入っており、マジメなワタクシはそれを守ろうとして、微量計測の計りを買って塩分量を計算して自炊をし、その量を手帳に細かく記載して「一日6g」を守り…せっかく痩せた体系をキープしたいという邪な気持ちもあり(笑)、楽しんでるつもりで“がんばって”しまいました。。

ところが、身体はそうはいかないわけです。
体的には、入院で10kg以上も痩せた体重を戻したいのもあっただろうし、ホルモン値はあり得ない激変をし、その上食生活のストレスまで加わったわけで、プチッと何かが切れました。

食欲のコントロールが全くできなくなり、本当に久しぶりにひどい過食が続きました。
もう理性なんて、なんの役にも立ちません。
9月の頭くらいからホントにツラくなって、でもこれは早めに対処しよう!と思い、以前お世話になったことのある摂食障害カウンセラーのあやさんにカウンセリングの予約をして、早めにお会いすることができました(;◇;)

あやさんにメールで予約をした時、「大変だったね。」というお返事を読んだら急に涙が止まらなくなりました。思えば、退院後にはじめて泣きました。あぁ、自分は実はこんなに不安だったんだな…と気づいて、がんばっていることにすら気づかなかったんだな〜と思いました。

その後、すぐに過食がおさまるわけではなかったけど、少し気持ち的に楽になり、9月下旬の甲状腺の診察では先生にも、過食のこと、太ってしまう悩みなども相談しました。
先生に「今は、しょ〜がないよ!それも絶対良くなるから大丈夫!」と言ってもらえて、さらにホッとしました(U v U)

1〜2ヶ月経って少しずつ症状の波が穏やかになってきて、大波が過ぎた後には穏やかな波がくるのを知りました。一人で過ごす夜の時間、好きなことができる時間なはずなのに、食欲の衝動がすごくて「食べたい…でも食べちゃだめ!」という戦いをこれまでの人生でずっとあったみたいで、それが穏やかな時期にはない!というのを初めて知りました。

うっわ〜!普通の人って、こんなに楽なんだ!!
「食べても、食べなくても、どっちでもいい」という自由??
マジかーーー!!


…と思いました(笑)
ホルモンってホントにすごい物質だと実感します。甲状腺の治療で色々読んでいると、病気になったり治療の過程で「性格まで変わる」人がいるらしいけど、なっとくです。私も、心なしか以前よりのんびりした気がします。

ただ、甲状腺ホルモン値を下げたというのは、食欲が減ったり、心臓への負担が減った、といういいことばかりではなく、代謝が落ちて以前より太りやすくなったり、体がダルくて動けないような症状が増えたという事実もあります。まぁ、普通の人のレベルなのですが、なんせ今までハッスルしてるのが当たり前だったので、まだ「普通」に体も心も慣れないのです(^^;)
生まれて初めて「手足の冷え」を感じますよ〜笑


* * *


そんなわけで、以前の私より「少し疲れやすい」し、
「やる気がない」かもしれません。
だから、以前よりは「元気がない」のかもしれません。

だけど、それで調度良いんだろうな〜と思います(^・^)♬

一歩一歩、自分の足下を感じながら、
今自分がたのしい気持ちか、
リラックスしてるか、
体中で呼吸ができているか、
生きていることがうれしいことかな?


そんなことを感じながらボチボチ行こうと思います。
とは言いつつ、やりたいこともモリモリ〜なので、
そのくらいのんびりやって、ちょうど良いと思います(笑)

今、好きな言葉は…
「がんばらなくても、ごほうびほしい♡」(by リラックマ)
です(^〰^)

あ、ちなみにヨガ教室にも入会しました☆
目指すは、ブラキャミが似合う健康的な50代マダム!


※ちなみに写真は、食欲と戦う夜にイライラしながら編んだ
 「葉っぱのアクリルたわし」です(笑)
 50個以上できちゃったので、どっかで販売しよ〜っと♪




⭐️mahalo⭐️
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by tomokuro-55 | 2015-11-08 16:51 | カラダとココロと | Trackback
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