オルタナ

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以前、田口ランディさんのblogで知った「オルタナ」という雑誌を購読しています。

■ヒトと社会と地球を大事にするビジネス情報誌『オルタナ』


雑誌といっても、本屋さんで売っているのではなく、
webで申し込むと無料で送られてくるというシステムです。
これまで申し込めば無料購読ができたのですが、
登録者2万人に達したのを機に、10月15日から有料化(1册350円)するそうです。
なので、もし関心がある方がいたら、ぜひ申し込んで欲しいなと思って書いてみました☆

「オルタナ」は、ビジネスの視点から環境問題を取り上げていて、
ビジネスは私たちの生活に密着した、生活そのものでもあるんだなぁ
…と読んでいると改めて分かります。

今回の記事では、1997年に開かれた「地球温暖化防止京都会議」で議決した、
“京都議定書”で取り決めれた、CO2削減量の事。
その削減量を達成できない場合には、足りない分を海外から“CO2排出権”というのを買って穴埋めするしかない…という事が書いてありました。
もちろん、その“CO2排出権”が国の予算内でまかなえない時は、
私たち国民が負担する事になるんですって…(;_;)

今現在の時点で、6%減らすと公約したCO2量は、減らすどころか8%増えている事。
電力会社では、CO2を減らす対策として、原発で電力を補おうとしている事。(それが、反対運動や近年の事故で遅れている事。原発は無くしたいけど、CO2も減らしたい...)

そんな事、知っていましたか?

「オルタナ」以外の情報では、
エネルギーを石油以外のエコエネルギーとしてバイオ燃料を使おうという傾向のために、
食品の価格が値上がりしている事とか、
とりあえずCO2を地中に埋めてしまおうという企画を国際的に計画している事とか、
そういう話をニュースで聞きました。

* * *

知らないって事って、恐い事です。
とりあえず自分の周りが平穏なら、
ヒタヒタと忍び寄る大きな問題を見て見ぬ振りができる。

でも、環境問題のどの問題だって、私たちが原因の1つになってる事なんです。
知っていても、大きな事はできないけれど、
知っているのと知っていないのとでは、大きい違いがある。
知っているのと、知らないのとでは、自分の行動が変わってきます。

例えば、最近“洗剤”を使うのに抵抗を感じるようになりました。
なので、できるだけ“せっけん”を使うようにしてます。
確かに、洗剤の方が、水溶けも泡立ちも良いし、いい匂いもします。
だけど、せっけんでも汚れはちゃんと落ちるし、
そんなに真っ白になる必要があるのかなぁ…なんて思うようになって、
自分がきれいになる変わりに、川や海が汚れてもいいなんて思えなくなりました。

大量生産している洗剤の方が安いので、買う時にいちいち悩むのだけど、
少しお金を出して、せっけんを買います。

CO2の問題も、洗剤の界面活性剤の問題もそうだけど、
豊かな生活を送るための“しわよせ”をどこかに押し付けてる気がして。
そうでない生活ができたらいいのに。

何だかんだで現代社会生活に慣れてしまった自分を、
急に変える事もできなくてもどかしいけど、
きっと今ここでできる事をすることに意味があるのだと思いたい。。

「知ってる」のと「知らない」のが大きく違うように、
「する」のと「しない」のも、すごく違うんだと思う。

 色々、勉強しようっと☆
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by tomokuro-55 | 2007-10-02 03:25 | 私にできるエコ | Trackback
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