稲刈りのお手伝い☆

この3連休は良いお天気に恵まれましたねー
皆さんは何をして過ごされましたか?

* * *

私は、イラストレーター仲間のキヨちゃんトゲちゃんと一緒に、
6月に田植えをさせてもらった畑の、今度は稲刈りのお手伝いに、
埼玉県・小川町のとなり武蔵嵐山へ行ってまいりました☆

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金色の稲穂!!
(ついでにカエル君頂上!)


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稲の一本一本には、たわわに実がつまって、重そうに頭をたれています。


4ヶ月前には、ちょぼちょぼの稲だったのが、
こんなに立派に大きくなっているなんて、命の力ってスゴイです。

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まずは、稲をカマで根元から刈ります。


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カマは、普通のカマとはちょっと違って、
刃物の部分がギザギザになっている“ギザカマ”(勝手に命名)です。
ギザギザでないと、稲をザクザク切る事はできないんです。
やってみて、なるほど〜。

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刈った稲を、5株くらいずつ束ねてヒモで縛ります。
後でほどけないように、キツーく縛るのがポイント。


こうやって2つの作業を、分担して進めていきます。
沢山の人数でやると早い!

作業中には、畑の中で暮していた生き物達が
「いや〜ん!」と顔を出します。

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リアルカエル君もいました。
イッツ ソー キュート☆


夢中になっていると、あっという間にお昼です。

今回は、各自でお弁当は持参してでしたが、
畑をやっている方から、お芋やカキの差し入れをいただきました。

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お芋は、紫イモと、普通の黄色いお芋。
こんなに鮮やかに色が違うんですねぇ〜。


* * *

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そして、午後からは結んだ稲束を“はさがけ”します。


三本の木を組み合あせた足を2つ用意し、その間に竹竿を渡します。
これを“稲木”(いなぎ・いなき・いのき)というそうなのですが、
地方によって、“稲掛け”(いねかけ・いなかけ)、稲機(いなばた)、
稲架(はさ・はざ・はぜ・はで)とも言うそう。

そこに稲を引っ掛けて干すので、“はさがけ”。
私は、“はさがけ”を耳にしたことがあったのですが、
ここ嵐山では違ったのかも。何て言ってたのかなぁ?

この状態で、2ヶ月ほど稲を干します。

その後、脱穀をして、やっと食べられるお米になります。

苗を育てる所から考えると、長〜い長〜い時間をかけて、
私たちの食べるお米になるんですねぇ。。

農薬を使っていないで有機農方で育てて、
機会ではなく人の手で植えて刈ったお米は、カラダに良さそう〜です。

* * *


ここの畑は、小川町で開催されている就農準備校という、
有機農業のカリスマ(?)と言われる金子美登さんが教えてくれる講座があって、
そこで同期の方達が共同で借りているそうです。
その名も『つまみ農場』☆

みなさん、それぞれの仕事を持ちながら、農業を自分達の生活に取り入れながら、
楽しんで学んでいらっしゃいます。

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「農業活動を通して、地域や農業を開いていきたい。」
作業を指導してくれた、大野さんはおっしゃっていました。


久しぶりにカラダを動かしたので、後日数日は筋肉痛でしたが(笑)、
外の空気の中、空の下で、土を触って、稲を刈って、
お弁当を食べて、時にはカエルをつかまえて。
そういう時間に充実感を感じますてしまいます。

コンクリートに囲まれた生活では、絶対感じる事のできない感覚です。

そんな事を言うと、「農家に嫁に行けばいいじゃない」とか
言われたりしますが、そういう事じゃないんだよなぁ〜。
今までの仕事や身に付けた技術も活かして、ちゃんと生活もできて、
何か方法があるんじゃないかしら…。

色々なヒントが隠されているような感じがして、
ますます、農業に興味が沸いてきました。農業というより、農作業かしら?

“Sense of wonder”がムズムズ☆


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最後に、色々と取りはからってくださった五十嵐さん、準備校のみなさん、
ありがとうございました!

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by tomokuro-55 | 2008-10-14 19:23 | 私にできるエコ | Trackback
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