民謡まつりで軽くトリップ

f0143412_165394.jpg
先週の日曜日、母が去年から習っている三味線を舞台で弾く機会があったので、
ウクレレ教室の前に、父さんと覗きに行ってみました☆


* * *


会場は、地元の公民館。
舞台で弾く…といっても、メインは民謡を唄う人で、
その伴奏をする役割なのだそう。

三味線の世界は、長〜く何十年も続けて上手くなる世界で、
まだ初めて1年の母は、まだまだ人に聞かせられるほどの腕ではなく、
弾ける上手な人のサポートと、 度胸試しのレッスンみたいなものなのだそうです。

車で迎えにきてくれた父に手渡されたプログラムを見ると…

『民謡まつり』
午前9時30分 〜 午後4時30分


途中の昼休憩20分を挟んで、永遠、民謡ノンストップなイベントなのです!!
その曲数、なんと120曲!!

弾いてる組が演奏中に、後ろの方で次の組みの人達がスタンバって、
息付く間もなくドンドンドンドン、次から次へと色んなお教室の方達が、
民謡を唄い、後ろで三味線、尺八、その他打楽器の演奏が続くのです〜

ハッキリ言って、何を唄ってるのか聞き取れません…
が、こう、ノンストップで民謡を聞いていると、
ある意味、軽くトリップ状態になります…。。。

お年の頃は、60代から、上は90代の方までいるのでしょうか…
61才の母が、むしろ若く見えてしまいます…

時々、立って歌えなくてイスに座って唄われる方もいるのですが、
みなさん、民謡の練習で発声が良いせいなのか、
背筋が伸びて、シャンとして元気そう!

民謡、素直に「健康に良いな!」と思いました。

やや〜 異文化を見ました〜
異世界を見ました〜

世間では、R25とか、R35とか、アラフォーとか言ってますが、
まだまだ人生には、Over 80 、Over 90 な世界があります!

年輩の方達のあの熱気は、六本木のクラブにも劣らないのではしょうか?

軽く頭クラクラになって、民謡が好きになりかけてしまいましたが…

みなさんとお揃いの着物を着て、
三味線を一生懸命弾く母が何だかとてもカワイク見えて、
やってる人達がこんなに楽しそうなら、
「いいんじゃな〜い?民謡〜」って思いました♪

私も元気な年寄になって、民謡を公民館で唄おうっ


f0143412_16534995.jpg
三人組の、一番右が母でーす
一生懸命はカワイイ☆

[PR]
by tomokuro-55 | 2008-10-22 16:59 | 観る・歩く | Trackback
トラックバックURL : http://tomofield.exblog.jp/tb/9455787
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。