「アンドリュー・ワイエス展」と「アースデーマーケット」


土曜日はお休みデー☆

張り切って午前中からでかけ、渋谷の東急Bunkamuraで開催中の
『アンドリュー・ワイエス展』を観にいきました。


f0143412_1131772.jpg
■Bunkamura HP


もう何年も前に一度、ワイエスの展示を観に行った事があって、
なんて言うか、上手く言葉で言えないのですが、ず〜っと惹かれてるのです。

決して鮮やかではない色彩の中で、キラッと光るモノがあって、
なんでもない景色の中に、何かがあるのです。
その心象風景を支える、圧倒的な画力。
緻密に描くところと、大雑把に描き殴るところが同じ画面の中で、
お互いのバランスが響きあって、丁度良いところに落し込んでる
引き算と足し算の絶妙さとか。

うわぁ〜っ!って感じの感動ではなく、
じんわり、じんわり沁みてくるような感じが好きです。

今回の展示では、あまり大きな(有名な)絵はあまりなくて、
ワイエス自身の人生と、作品とを重ね合わせたり、
習作を沢山並べて、描くプロセスを辿っているところが面白かったです。

それと、彼自身、現在91才でご健在なんですね〜!
インタビューのビデオが流れていて、今現在も創作を続けていらっしゃって、
とてもお元気そうでした☆

彼が言ってた言葉で印象的だったのが、

「生きてる事の刺激からインスピレーションを得て、
 それに出合ったときに、カチッとスイッチが入るんだ。」

「年をとっていても、すばやく行動する。
 年齢は関係ないよ。」

生活の中で出会った刺激をつかまえて、
すばやく創作に落し込む。

創作は自由で、手法に捕われず。

91才になった現在も、年齢に言い訳しない。

絵が好きで観に行ったのですが、
それを描く彼自身のことも好きになってしまいました♪


* * *


その後、代々木公園で月に1度開催されているアースデー・マーケットへ。

f0143412_1135865.jpg
 秋晴れ! あおがそらい! 


今月も友達の農家「さくま草生農園」さんが出店しているので覗きに行ったら、残念ながら友達には会えなかったのですが、旦那さまにやっとお会いすることができました☆

初めてお会いした清和さんは、思っていたよりカジュアルな方で話しやすかった〜ですw
以前にも日記に書いたのですが、彼等の農園は“自然農”という、
草刈りをせず、耕しもせず、肥料も与えずに、土中にいる微生物たちの力を借りて、自然と供に野菜やお米を栽培する農法で育てています。

それって、すごいことだよなぁ〜!

色々お話を聞く中で、今年の秋の畑の様子の写真を見せていただいたのですが、
野菜は虫食いもされず、お米は畑一面に黄金色に輝いていて、
農薬も使わない農法で、これだけの栽培ができるなんて改めて目からウロコです。

清和さんは、日本有機農研究会という団体の青年部で、代表で活動されているので、
マーケットには顔見知りの方達が次々とやってきて、賑やかでした☆

私と同じように、農業とは関係ない仕事を持ちながら、
色んなところへ足を運んでいる方にもお会いしてお話をすることができたりして、
本当に色んなところで、色んな方達が活動しているんだなぁ〜。

そして、みなさんがみなさん元気で、目がイキイキしていて、
この元気さはなんだろう?!って思いました。

生きることとちゃんと繋がっている人は、とても元気です。
私が興味があるところは、そこなんだよなぁ〜って思うのです。

仕事に追われて、カエルくんレポートがなかなか進みませんが、
確実にジリジリと何かに近寄っているような… 感じです。

ちょっぴりだけ、お店のお手伝いのような真似事もさせてもらって、
お客さんにお金をいただいて、「ありがとうございます」と笑顔を交わすのも
楽しかったな〜

来月は、先月の稲刈りでお世話になった方達の“収穫祭”にお邪魔してきます。
餅つきをするそうです。 楽しみ〜♪
[PR]
by tomokuro-55 | 2008-11-24 01:24 | 観る・歩く | Trackback
トラックバックURL : http://tomofield.exblog.jp/tb/9739725
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。