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購読してるPodcast「Tokyo Midtown presents “The Lifestyle MUSEUN”」で知り、「こ、これはゼッタイ観に行かねば‼️」ということで行ってきました、六本木(>▽<)☆


★「地域 × デザイン ーまちを編みなおす20のプロジェクトー
 2016.2.18 Thu〜3.6 Sun
 at 東京ミッドタウン内デザインハブ



* * *


この展示は、日本全国で行われている地域の特色を活かした活動を、20カ所紹介した内容です。先日読んだ「神山プロジェクト」のような地域のプロジェクトですね♪

どれもとっても興味深くて、
メモをとりながらガッツリ1時間集中して観てきました✨

展示の冒頭に、日本の伝統文化・地域過疎・高齢化・首都集中率などが、グラフで表記されているのですが、その中で驚いたのが、「首都圏人口の割合」のグラフでした。

東京以外に、ニューヨーク・ロンドン・パリとの比較が表されていたのですが、東京以外のどの都市も、年々首都圏人口が減少しているのです❗️…てことは、日本以外のどの国も、首都圏集中から地域へと人が移っているということです。いまだに都心に集中してるのは日本だけ…?

そのグラフを見て、正直なところ、
「うわっ 日本ダサッッ( ;+ д +)!」
…と思いました。。

これからは、地域がナウいのです❤️
(言い方が昭和なのはごかんべんを♡えへ)


* * *


地域ごとに、歴史も伝統工芸も地場産業もそれぞれ特色が違うので、プロジェクトの内容もやり方も違います。それがまた面白くて、だからこそ、デザインや新しいアイデアが活かされる場なんだな♪と思うとワクワクします^^

それに、情報誌やパソコン画面で見るのとは違って、実際の商品やパンフレットなどを実際のスケールで見たり触ったりできるのも展示ならではです。きちんと作った物には、“質量”があるからです。実際の重さとはまた違った、生産者の方やプロジェクトに関わった方達の思いだったり、伝統的な製造方法で職人さんが作ったものには、違った重みがあります。

私は長年、デザインやイラストなど紙媒体に携わってきたので、どうしてもデザイン目線に目がいってしまうのですが、とても印象に残ったプロジェクトで、「日本食べる通信リーグ」というのがありました。

このプロジェクトは、全国で展開している、世界初!の“食べもの付き情報誌”だそうで、そのコンセプトだけでもよだれが出そう〜(゚¬゚)(笑)

現在は全国26カ所の団体・企業と恊働して、
地域の一次産業と生活者をつなぐ目的で進めれています。

アイデア自体も面白いのだけど、
その情報誌自体もデザイン的に見ても面白い!

情報誌として、写真やイラストを大きく全面的に使っていて誌面が美しい✨し、“付いてる食べもの”に関してストーリー性がある記事で引きつけられます。

それに、何よりもサイズ感が大きい❗️
(色んな判型あるのだけど、ほとんどがA3サイズくらい❗️)

大きいサイズの媒体を久しぶりに手に取ったのですが、そのサイズでものを読んだり見たりすると、人って感動するんですね…

それに、同じプロジェクトだけど、すべての案件(地域)ごとですべてデザインが違います。タイトルロゴも、判型(サイズ)も、みんな違う。それだけで(作る側としては大変な労力だけども^^;)、手に取る側としてとてもとても贅沢な気持ちになります❤️


* * *


他にも興味深いプロジェクトばかりなので、
お時間のある方はぜひオススメ⭐️したい展示です(^o^)/

集中しすぎて鼻血が出そうでしたが(笑)、
見終わって駅に向かう地下通路を歩きながら、
改めて「デザインってなんだろう?」と考えていました。
だれかの“思い”を、“視覚化”する。

だれにでも、
分かりやすいようにやさしい形に噛み砕く作業なんだな、
と今回の先輩たちの仕事を見て感じて。

「あ、そうか、だれかのために何ができるだろう?と、
 とことん考えて、
 それをやさしい表現にする仕事がデザインなんだ⭐️」


と思いました。

今までデザインというものに対して「カッコいいものを作る」という意味ではあまり萌えなかったのですが、そう思ったら、えらく興奮してしまって(笑)。アツい気持ちのまま草加のお野菜屋さんチャヴィさんへ打ち合わせへ向かいましたとさ(o´ω`o)


さて次は、新商品のラベルデザインのプロジェクトだすよー♪



今日も読んでくれてマハロです❤️

⭐️mahalo⭐️
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