カテゴリ:観る・歩く( 75 )

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コレ、買っちゃっいました♪

あのマンガ「夏子の酒」の作者であり、
無類の日本酒好きな尾瀬あきらさんの書いた本です。


* * *


実はこの夏から、レジのパートと掛け持ちで、
『おがわ温泉 花和楽の湯』のレストランでバイトをしています。

バイトを初めてすぐに、研修ということで、
地酒の酒蔵「帝松」へ日本酒の勉強会と酒蔵見学へ行きました。

ご存知のように去年から「米酒の会」のスタッフとしてお手伝いをさせていただいていて「晴雲酒造」さんにもお世話になっているので、なんだかんだで3つある小川町の酒蔵のうち2つの酒蔵見学をさせていただくことができました☆

そして、もう一つの酒蔵「武蔵鶴」は、
実は私の住むマンションの真裏にあったりして…(^^;)

小川町の酒蔵には、なんだかご縁がある感じ?

酒蔵のある景色っていいです〜
寒くなってくると11月頃かな、朝の7時くらいに起きて窓のカーテンを開けると、モクモクと白い湯気が酒蔵のある場所から立ち上っています。
お米を蒸すのは朝早くの作業なんですって。

酒蔵の中は、古い建物の中に大きなホーローのタンクが並んで、
ほんのりと麹の香りがただよって、なんともいえぬ清々しいような艶っぽいような空気が流れています。

あ〜 いいなぁ…♡

花和楽の湯のレストランでは、“地酒蔵元利き酒セット”というメニューがあって、「帝松」「晴雲」「武蔵鶴」の生吟醸酒を利き酒することができます。
お客様にそういうメニューをお出しするのも楽しいし、
酒蔵見学も大好き…なわりに、
日本酒の基本的なことがちゃんと分かってない…

吟醸酒や純米酒、燗酒、精米歩号。
みんな なんとな〜〜…くって感じで、
お客様にちょっと突っ込まれるだけでアワアワしてしまいます(汗)

なので、せめて聞かれて答えられるくらいには勉強したいな
と思って、この本を買ってみました。

尾瀬さんのオススメの日本の酒蔵が巻末にあるのですが、
「晴雲酒造」さんもありましたよ♪

あ、ちなみに晴雲さんにはこの夏、
井戸水をいただきに通ってました(^^;)
水道水が信頼できなかったので、とても助かりました〜
ありがとうございます☆



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今日と明日は小川町の七夕祭りです。

今夜は花火大会もあって「ドーン!ドーン!」という音と
お囃子の音、スピーカーからの業務連絡の声で、
マンションにいてもお祭り気分です。


* * *


…といいつつも、屋台でかき氷を買って、
少しだけプラプラと一人で見学しに行きました(笑)

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↑去年は「ゲゲゲの鬼太郎」だった場所は今年は「サザエさん」!


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↑晴雲酒造さんの飾り付け


飾り付けも、3月の震災を受けて「がんばろう日本」のテーマの物が多かったです。小川町の伝統和紙をふまえて和紙の飾り付けがみどころなお祭りで、毎年、飾り付けのコンテストを行っているそうです。今年は写真のサザエさんと晴雲さんが有力候補だと思うんだけど、どうかな?(笑)

一人でプラプラも気ままでいいけれど。
去年はデザイナーのKちゃんと一緒にお祭りを回って、
大雨に振られて大変だったけど、たのしかったな〜♪

今年の7月は、バタバタして予定が読めなかったので
友達を誘うことができなかったのです〜。残念!


* * *


Twitterでときどきつぶやいてますが、震災以降、
いろいろと考えねばならない状況になり、
自分の将来について、何がしたいのか、
どんな自分になりたいのか、改めて考えました。

そして、その答えが見えてきたので、
差し迫った生活の糧のための仕事をふまえて、
少しずつ行動に移してきた6月・7月です。

生活のためのバイトをはじめたのですが、
がっつりと“ 接客 ”のお仕事をすることになりました。
実は、将来のためとイラストの営業や打ち合わせのために
接客マナーを学びたいと思っていたんです。

他にも色々な職種のバイトへ申し込んだのですが、
例えば工場バイトの面接に行ったら待ち合わせ場所に迎えにきてもらえなかったり、すでに採用が決まってしまっていたり、もちろん普通に不採用があったり…とご縁がありませんでした。

そのあげくに採用してもらえたのが、
自分がやりたかった職種で。。。
人生って、やっぱり自分が望んだ方向に進むのかなぁ。
…と思ったりしました。

もちろん、イラストのお仕事も続けます(^^)♪
イラストのお仕事は、一生のお仕事だと思っていますし、
仕事があってもなくても私はイラストレーターだなっていう自覚を
仕事が減ってしまった今、不思議かもしれないけれど、
さらに強く感じるようになりました。

ただ、フリーランスを7年間続けて来れた中でうっすら感じてたのが、一人で黙々と描く仕事の中で自分のバランスを取るのが難しいなぁ…ということです。

昨年度やらせていただいた取材マンガの取材でも感じたのですが、
人と直接関わって、話をしたり、一緒に仕事をしたり、
誰かの役に立ったり…というのがとても楽しかったのです。

イラストを描く時にもいつも感じながら描いているのは、
「この絵を見た人が元気が出たり、ホッコリ和んだ気持ちになるといいな」ということです。
イメージでは、自分の手を通してポカポカした何かを届けたい…
という感じなんです。

同じように、手から伝える癒しのお仕事として、
実は以前からリラクゼーションのお仕事に興味があって、
一昨年の年末頃にはいきつけのクイックマッサージ屋さんで
スタッフとして少しだけ施術を教えてもらったこともありました。

ただ一つ、自分には手に負えない仕事かな…と思ってたのは、人を癒すことだけに集中すると、自分をおろそかにしてしまう…ということでした。それと、感受性が強いのでけっこうスジは良いと褒められたのですが、他人のダメージをもらいやすい体質でもあります…。

人を癒したいけど、自分を癒せない(笑)
それじゃ、仕事にならーーーん!ですよね(^^;)

そこでまず出会ったのが「フラ」でした。
フラのレッスンでは踊りだけではなく、
心の成長もレッスンします。

“ALOHA”という言葉には、
「思いやり」「調和」「快活さ」「謙虚さ」「忍耐」
という意味が込められています。
まずは自分がキラキラとしたマナ(生命の源)でいっぱいに満たして、それを隣の人に分けてあげましょうといってレッスンが始まります。

まずは自分のために踊って、自分が幸せになること。

そのことを、文化として伝えていることに感動しました。
尊敬されるべき偉大な人は、お金を沢山もっていたり稼ぐのが上手な人ではなく、自ら湧き出る沢山の愛を持っていて、それを人に分け与えることができる人。
そういった価値観に、とっても「ホ。」っとしました。
今の日本には、その価値観を正しく当たり前に学べる場がなかったから。(もともとは環太平洋文化圏の国として心の根っこにある価値観だと思うのですけど…)

そして、“ ロミロミ ”を知りました。
ALOHAの精神が宿ったハワイの伝統的なマッサージです。
(※注:日本の法律ではマッサージ師の資格がないと「マッサージ」と言ってはいけないので、本当は「リラクゼーション」と言わなければなりません)

ロミロミなら、できるかもしれない。と思いました。
もちろん、技術だけではなく心のありかたが問われるので、
さらに難しい施術かもだけど…(汗)

だけど、「自分を大事に愛しつつ、誰かの心と体を癒す」
ということを、ぜひ勉強したい…!と思いました。
もしかしたらこれは、私の一生のテーマかも。

実際はどうなるか分からないけど、
やってみなければ何事も分からないので、
とにかくチャレンジしてみることにしました☆
10月から3ヶ月間(全12回)で、
ロミロミの初心者クラスのスクールに通います♪
その間、フラは少しお休みいただいて集中して勉強です。

まだまだほんの第一歩だけど、とにかく一歩!

将来、とってもステキなことになったとしたら、
自宅でイラストのお仕事をしつつ、
となりの部屋ではロミロミの個人サロンを経営して
お客様と接するお仕事ができたら…♡

ロミロミは施術者に負担をかけないので、
妊娠中も年をとってからもできるそうです。
なので、結婚して子供ができてもバッチリです(笑)


このところ、はじめたバイトの慣れない立ち仕事の日々で
帰るとバタンキュー… ヘロヘロな日々ですが。。

接客と経ち仕事の筋肉を鍛えるのも、
きっと将来の夢のためになるだろうし、
失敗しておこられることもありますが(涙)…
「がんばれ ワタシ!」です(^ o ^)/☆



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↑ヘレナ・ノーバーグ

さてさて、引き続きWSのイベントに参加してきましたー
昨夜はカフェ・パシフィカで二本立ての映画上映会でした。

「ラダック・懐かしい未来」「幸せの経済学」
ヘレナ・ノーバーグ


★オフィシャルサイト → ドキュメンタリー映画「幸せの経済学」HP


* * *


この上映会はなんと!
同じ日に日本全国113カ所で上映されていたそうです!
5月22日は「国際生物多様性デー」なんですって。
日本全国でも同じ時間をシェアしていた人たちが大勢いるのかと思うと、何だか不思議な感じです〜

この映画は、経済学者のヘレナさんが監督したドキュメンタリー映画で、現在私たちが直面している様々な問題を国際的な視野(グローバリゼーション)から、解決策へ導くローカリゼーションまでを分かりやすくまとめています。

食料問題、経済格差や貧困、そしてエネルギー問題。
「豊かさって何だろう?」ということを
考えさせてくれる映画です。

自分では上手く説明できないことを分かりやすく説明してくれているので、ぜひ、色んな人に見てもらえたらいいなぁ…と思いました。

世界には多種多様な人種・民族が、
それぞれの地と血でつなげて来た知恵や文化があります。
それを、一つの「お金」という物差しで豊かさをはかろうとするのがグローバリゼーションなんだ…と知りました。

作家の田口ランディさんが書いていた言葉で
「世界は多種多様だから美しい」というのがあって、
とても好きな言葉です。

自然にある色には、まったく同じ色は一つもありません。
森の木々も、よ〜く見ると微妙なグラデーションを一つ一つの葉っぱや木が作り出していて、だから美しいんですよね。

生き物だって同じです。
喜びや悲しみも、人生の奥行きの一つです。

また、これも田口ランディさんがブログで書いていてのですが、
「仕組みを知ることは、それを壊すこと」という言葉。
経済も政治も流通もエネルギーも、
とかく専門家にまかせっきりにしがちな現代ですが、
まずは自分のこととして身近な生活の一部に取り戻す
…というのがこれからとても大切だと思いました。

ヘレナさんも言ってたけど、「あきらめない」ということ。

一部の裕福層を作り出す仕組みは
生活のあらゆる場所にはびこっていて、
その情報は私たちの「考える力」を奪います。
欲望を刺激して、依存を作り出します。

そういう仕組みがあるんだ・ということを知るだけでも、
生活の仕方が変わると思います。

ここがどん詰まりで何も出来ない・どうしようもない
のではなく、新しい扉があるのに気がつくことが
必要なんだなって思いました。

これから上映する機会も場所も、
たくさん増えて、たくさんの人に見ていただきたい映画でした☆
上映の機会がありましたら、ぜひぜひ見てみてくださいね♪

★「幸せの経済学」→渋谷アップリンクで6月10日まで上映中☆


そして、個人的にもちょっと仕事面でしてみたいアイデアも浮かんだので、今週さっそくチャレンジしてみようと思います(^ o ^)



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20日(金)にいよいよ、
小川町でのイベント「ワールド・スピリッツ」がはじまり、
オープニングライブに行ってきました☆


* * *


ジャンベ奏者の奈良大介さんという方のライブ。
私は初めてジャンベの演奏を生で聞いたので、
その迫力に最初ビックリでした!

でも聞いているうちに、リズムが心地よくなってきて、
大音量にも関わらず途中からネムネムに…(笑)

三線での島唄あり、ギターでのアフリカの曲があり、
締めくくりは弾き語りによるオリジナルの曲で、
3月11日の震災にあった方達への鎮魂の歌や
原発問題を歌った歌、などなど盛りだくさんな1時間。

“ 地球と共生する循環型未来 ”という、
「ワールド・スピリッツ」のイベントのテーマにふさわしい
オープニングライブでした☆

お客様も20人近く集まっていたようで、
みなさん楽しそうで良かった〜♪

チラシも沢山の方にご好評いただいて
ホメホメしてもらえました(笑)うふふ。


* * *


昨日は用事があって行けなかったのですが、
今日(22日(日))は、
昼間に“小瀬田プロジェクト”という田んぼ活動があったり、
夜には“ 上映会「ラダック・懐かしい未来/幸せの経済学
(ヘレナ・ノーバーグ)」 ”
があります。
私も映画を見せていただこうと思います(^^)

引き続き次の週末には、
●28日(土)
☆ 爆笑!サプライズ・トーク「Fundoshi×Fundosi Part1」
☆ Orieさんのベリーダンスナイト in わらしべ
●29日(日)
☆ 草履つくりワークショップ
☆ 糞土師・伊沢正名さんによる実践編「Fundoshi×Fundosi Part2」
☆ フィナーレ・ライブ&パーティ
があります。

ドキドキわくわくな内容です。
ぜひ、ご興味・お時間のある方は
小川町に遊びにいらしてくださいね♪

詳細→(チラシ① チラシ②


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昨日は心のお姉さんと、上野にパンダを見に行きました!
 ↑ 園内のパワーがみなぎる木、のこもれび☆  


* * *


入り口を入ってすぐのパンダ舎の前にはずら〜っと人の列…
でしたが、30分くらいでパンダにたどり着きました。
実は「ふぅ〜ん パンダねぇ…」くらいの気分だったのでしたが、
う、動いてるパンダってカワイイ!
…と予想外に感動してしまいました(笑)

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↑ ぐで〜っとのびきった姿で笹を食べるてるのが、
女の子の「シンシン」。
女子としてどうなの、この体制…


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↑ 一方、お行儀よく座って食べてるのが男の子の「リーリー」。
パンダ社会も女子が強いのでしょうか…


おしゃべりが弾みすぎて、
パンダ舎以外は西園しか回れなかったのですが、
カバ、キリン、オカピ、ペンギンにフラミンゴ、
小獣館、両性は虫類館…と、
たくさんの動物たちを見させてもらって、
久しぶりに動物園に来たのですごーく楽しかったです♪
(動物のみなさん、お疲れさまです(U v U))

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↑ お外ランチ&かき氷デザートも食べて休日満喫♪


* * *


今回は、先日図書館で見たターシャ・テューダーに影響されて、
スケッチブックを持っていき、動物をスケッチしながら見ました。
ターシャいわく、スケッチは写真ではなく動いている人や動物を実際見ながら素早く描く練習をすることで上手くなるのだそうです。
どんな被写体も3分以内で描く…と書いてありました。

動物園でのスケッチは、さらに短い時間で描かねばならず、
(人の列の流れに逆らわないため実質30秒くらい)
最初の方は、きちんと描こうとしすぎたり、
見たままいきなりスケッチをしようとしたりして、
上手く動物の特徴を捉えることができませんでした。

でも、色んな動物を見ながら次々描いているうちに、
ちょっとだけコツが分かってきました。

まず、いきなり描くのではなく、
目で見て体の特徴や動き、
動物の印象を目に焼き付けるんですね。
それから、その印象を紙に落とし込む。

分かってもいきなりターシャのような躍動感のあるスケッチができるわけじゃないけど、描く度に自分のスケッチが変化していって面白かったです。

動く生き物のスケッチって面白い!
これから時々、動物園にスケッチしに行こうと思います。
入園料600円でこの素材はお得な教材です(笑)

今回の中で気に入ったスケッチがこちら。

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↑アルマジロが良く描けたかも


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↑どこかのカワイイお子さんがソフトクリームを食べてるとこ(盗み見)




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4月の頭にもお知らせした小川町で開催されるイベント
「ワールド・スピリッツ」
いよいよ今週末・金曜日からはじまります!


★ ワールド・スピリッツ ★
〜地球の声に耳を傾けよう〜

5月20日(金)~30日(月) 
小川町での10日間にわたるイベント
会場:埼玉・小川町の各会場にて(詳細→
チラシ① チラシ②


* * *


今回、カフェパシフィカの山ちゃんとベリーダンサーのオリエさんにチラシの制作を依頼していただいてはや2ヶ月…
あっという間に開催日が近づいてきました。
今頃、二人は準備に追われてることでしょうねー(^^;)

開催期間に開催されるのは…

★Fundosi & 草履展 〈5月20〜30日(26日休)〉
★奈良大介アコースティックライブ 〈20日〉
★TDHジャンベライブ 〈21日〉
★えびはらよしえライブ & 「WPPD 2004」上映 〈21日〉
★小瀬田プロジェクト活動日 〈22日〉
★上映会「ラダック・懐かしい未来」
    「幸せの経済学」ヘレナ・ノーバーグ 〈22日〉
★爆笑!サプライズ・トークライブ
 「Fundosi×Fundosi Part1」〈28日〉
★ベリーダンスナイト in わらしべ 〈28日〉
★草履作りワークショップ 〈29日〉
★糞土師・伊沢正名さんによる実践編
 「Fundosi×Fundosi Part2」〈29日〉
★フィナーレ・ライブ&パーティ〈29日〉


…と、盛りだくさん!!

詳しくは、チラシのPDFをアップしてくれたので
↓コチラからご覧くださいね。
チラシ①  チラシ②

私もできるだけたくさん遊びに行こうっと♪

たくさんの方に足を運んでいただき、
イベントに込められた思いを感じとっていただけたら
うれしいな〜と思います…☆



以下、カフェ・パシフィカのブログより転記
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昨年行われた、手作り麻褌(ふんどし)&七島((しっとう)草履の「和のスピリッツ」展示会はご好評を頂き、今年もまた(5月20日~30日まで)ギャラリー木の香(きのか)にて開催されることになりました。

今年は「地球と共生する循環型未来」というテーマでイベント・ライブ・上映会等を合わせた盛りだくさんの内容で準備を進めていたところ、この度の3.11大震災が起こってしまいました。

私たちはこれからどう生きてゆけばいいのでしょうか。
これは今私たちに投げかけられた大きなテーマだと感じます。

復興を、そして新しい未来をどのように築き上げていけばいいのか。
それをみんなで考えるヒントが少しでも見つかれば…という十日間になってくれればと願っています。
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ぜひ、小川町にも遊びに来てくださいー(^ o ^)/



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↑竹島農場からの眺め

ゴールデンウィーク、もう今年も5月ですね!
いかがお過ごしですか?


* * *


東北へボランティアに向かった方も多いようですね。
知人で3人の女性が向かいました。

私は短期バイトが見つからなかったので、
連休中はリフレッシュしつつ、
今後の仕事の足固めをすることにしました。
(ボランティアの前に自分の生活をしっかりせな…(^^;)) 
HPのリニューアルを目標にしつつ、
小川の有機農業さんの畑のお手伝をしたり、
借りた落語のDVDを見たりして過ごしています。

この季節の小川町の風景は
本当に美しいです♪

里を取り囲む山々は、
新緑の若葉色と針葉樹の深緑色が混ざって
ぽこぽこ山を彩っているし、
河原には黄色い菜の花、お庭には芝桜が咲いて、
田畑にはこれから育とうとする野菜たち。
空からはどこからともなく、
小鳥が歌の練習をするさえずりが聞こえます。

かわいいなぁ。
きれいだなぁ。

私はやっぱり、命の息吹を感じる場所で
元気をもらえるなぁ…と思います。

昨日は竹島さんの畑で、
サヤエンドウの蔦を絡ませる紐を張ったり、
蔦が紐に絡みやすくするようにする作業をお手伝いしました。
少しは手伝いになってると良いんだけど(笑)

お昼でごちそうになった、
畑で飲むビールは最高!

少し離れた畑を見に行った帰りに、なぜかダチョウがいるのを見ました…。小学校の時に国語の教科書にあった詩「かわいそうな だてう(だちょう)」を思いだしました…

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↑かわいそうなだてう(; ;)


夜はプチ宴会で、おいしい八海山をいただきながら、なぜか落語の話になってオススメの古今亭志ん朝師匠のDVDをお借りしました。
さっそく今日、「文七元結」を見て泣いてる私(笑)

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↑3万円もするDVDセット!!


そんな感じで、お金がなくとも楽しいGWを過ごしています♪


* * *


でも、のほほんとしてると連休もあっという間に終わってしまうので、気を引き締めてGW明けのファイル営業に向けて、HPのリニューアルと作品ファイル作りも準備しなければ…!です。

4月は仕事で悩むことがあり、今も悩んでいるのですが、
不景気や震災の影響だから…と妥協した選択はしたくないし、
良い方へ転んでも、悪い方へ転んでも、
前向きに進んで行きたいと思います。
自分の能力を延ばして 幸せにしてあげるための選択は、
自分で選ばなくっちゃ…

体と心さえ元気ならば、
きっとどこででも生きて行ける。
そう信じて、あまり怖がらずに前だけ向いていきたいです。


がんばれニッポン☆

がんばれ東北☆

がんばれ私☆


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今日は一日空いてしまったので農作業手伝いますーと
おじさんたちに声かけしたのですがフラレてしまったので(笑)、
久しぶりに持っていた「ロード・オブ・ザ・リング」の
1と2(3を持ってない ^^;)を観ました。

* * *


ご存知、世界を支配する1つの指輪を巡り、
“中つ国”を守るために「小さな人」ホビット族のフロドが
仲間と共に旅をする…というお話です。

“中つ国”には様々な種族がいて、
人間、ホビット、エルフ、ドワーフ、魔法使いに、エント、
それと、サウロンが支配する闇の住人オーク、トロルなど。

その中でも一番弱くて小さいホビット族が、
指輪の魔力に耐えうる強い精神を持って、
指輪を葬る旅に出るのです。

映画を見ながら、
「指輪」と「原発」のイメージが何度もかぶりました。

指輪はサウロン以外に誰にも操れない…というのに、
指輪の力でサウロンと戦えるという思い込み
(それも指輪の魔力なのですが)、誘惑に勝てず、
立派であるはずの人間が何度も手を伸ばします。

原発も、大量の電力という魅力に魅せられて、
「安全だ」という思い込みで作り続けてきました。

サウロンの脅威に迫られた世界で、
それぞれの種族はそれぞれの行動をとります。

エルフは、この地を離れて海を渡り
別の土地を目指そうとしました。
大きな力を持つ魔法使いは二手に分かれ、脅威に屈したサルマンはサウロン側に付きともに世界を支配しようとし、平和な世界を守ろうとするガンダルフはサウロンと戦う道を選びました。
人間は、サルマンに支配されて判断力を失われたり、指輪の力に魅了されたり、筆頭に立って戦いを指揮するものもいました。
森の守護神エントは最初、自分たちには関係ないと関わろうとしませんでしたが、自分たちの森が焼かれ仲間を殺されたのを知って、たとえ自分たちが滅びるとしても戦う道を選びました。

原発に対しても、同じ日本人でも意見は多種多様です。
放射能物質から逃れるために、地を離れたりする人。
反原発運動をする人。
反原発運動をする人を非難する人。
政府の発表を信じて、危険はないと普段通りの生活をする人。
偏った情報を避けるために様々な情報を勉強する人。
不安になりつつ、自分の暮らしとは関係ないと感じる人。
問題について、みんなで集まって話し合う人。

「ロード・オブ・ザ・リング」を見ていると、
様々なキャラクターがいて、
原発に対しての反応にリンクしてしまいました。

ただ、映画では“サウロン”という無慈悲な闇の支配者
という敵がいて、戦う相手が明確です。

だけど、私たちの世界では敵は敵ではなく、
同じ人間・日本人なのです。

どうしても分かり合えない人もいます。
心が辛すぎて、別れるしかない人もいます。
以前はそういう人を“敵”だと思いました。
だけど、そう思ったところで相手をそう思う心は
自分の中にあるので、結局自分が苦しくなります。

だから、「生き方が違う」「考え方が違う」
と思うことにしました。
私とは違う価値観で生きているのだと。

そういう人とがんばって分かり合おうとして、
心が傷だらけになってしまう…そんな時は、
離れるしかないです。

以前は、それでももっと自分が努力すれば…と、
がんばりすぎてしまったけど、
そのがんばりも自分のエゴだったんだなと思います。
その人にはその人の価値観があり、
私とは歩む道が違うだけで、
その人の幸せは私の知らないところにある。

原発についても同じですが、
だけど価値観が違う人と同じ問題について解決を目指すのは、
どうしたらいいのだろう…と考えています。

日本全国で56個ある原子力発電所。
冷却水として海水を使うため、ほぼ全てが海辺にあります。
そして、日本列島は4つの大陸プレートが重なり合う場所にあるので、地震を避けることはできない国です。

日本にはたくさんの農家さんや漁師さんがいます。
生きるために必要なのは、
新鮮で安全な食べ物が自分の住む場所で食べられることです。
お金や数字でお腹はいっぱいになりません。

私はやはり、脱原発を目指して、
自然エネルギーによる豊かな暮らしを目指したいです。

そして、できれば誰とも戦いたくないです。
だれど、自分の主張はしなければいけない
…と同時に思います。

戦う相手はサウロンのような明確な敵ではなく、
目に見えない価値観のように感じます。
まずは自分がどんな価値観を持っているのか?
それを見つけるのが、違う価値観を持つ人と
対話できる方法かなと思う今日この頃です。

そして、フロドにとってのサムみたいな仲間を
見つけること☆です(^ - ^)


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↑八重桜の一種「関山(かんざん)」

今日はクライアントさんに
ランチをごちそうになった後、
新宿御苑に お花見がてらお散歩しました ♪


* * *


新宿御苑ではお酒は飲めないのだけど、
大勢の人たちがほのぼのと集まっていました。

大騒ぎをする気分にはなれなくても、
こういう感じで友達や家族と集まって
ご飯を食べたり、昼寝をしたり、
お散歩をしたりっていいですよね。

ソメイヨシノは終わっていたけど、
これからまだまだ咲く八重桜は
たわわに咲いて、花の重さで枝を垂れていました。


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↑うす緑がはかなくて美しい「鬱金(うこん)」



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先週の金曜日、静岡帰ってひとっ風呂浴びた後、
「太さんの被災地救援レポート」を聞きに行きました。


* * *


誘ってくれたのは、有機農業フォーラムのチラシを
依頼してくれたさとっち。
佐藤太さんは、小川町で田んぼ・畑をしながら、ピースボートや世界青年の船などでボランティア活動をされている方で、今回、東北関東大震災の被災地・石巻で救援活動をしてきたそうです。

テレビやネットで毎日被災地のニュースは流れているけれど、
直接現地に行ってきた方の話を聞くのは初めてだったので、
ぜひぜひ!とお話を聞かせていただきました。

15人くらいの老若男女が、太さんのお家に集まっていました。
太さんのお家がうちからめっちゃ近くでビックリ(笑)

前半は、スライドを見ながら、
現地での活動と被災地の状況レポートをお聞きしました。
地震の被害より、津波の被害が大半を占めているのを
改めて知りました。
まだ使える建物の中にも、土砂とヘドロとが混ざった泥が
入り込んでいて、その除去が大変なのだそうです。

道や全壊した場所は重機が入れるのだけれど、
家の中の土砂を運び出したり、
家具の中に入ったままの貴重品を取り出す作業は、
人の手でなければできないからです。

タンスの中に入った通帳が津波で水に浸かってしまって、
引き出しがふやけて開かなくて難儀したとか聞きました。

被災直後からしばらくは、過酷な状況なので、
救援活動の経験が豊富な人たちしか入れなかったのだけれど、
少しずつ救援の体制や組織が整ってきているので、
一般の個人でもボランティア活動が可能になりつつあるそうです。

そして、こうやって活動から帰ってきた人が、
自分の地元で色んな人に話をすることで、
また次の人、その人が帰ってきたらまた違う人が…と
長期間をかけて、被災地を支えるということが大切だと
おっしゃっていました。

大地震から1ヶ月。
最初は気持ちが張りつめていたので元気を装っていられるけれど、物資が整い、ライフラインが通り、と生活を少しずつ取り戻して、時間が経つと心のダメージが問題になるんじゃないかとも言っていました。

だから、被災地以外の人たちが被災を風化させず、
被災地の方達を「一人じゃないよ、支えているよ」と
支えてあげることが大切だと。

お金や物資だけでなく、「人の手」が傷ついた心を支える。

そういう意味でも、これから自分に何ができるかなと
考えていこうと思います。
お友達の方々、
良かったら一緒になにかやりましょ〜ね(^ o ^)


* * *


今回得た情報もご参照ください。
何かできるかも?

★ピースボート(1週間の支援ボランティア募集)
 東京の事務所で事前セミナーを受けてから行けます。

★支援物資のSOS
 小さな避難所に確実に物資を届けるために、
 鰐淵小学校の配送センターで
 物資の仕分けと配送を50人体制で
 活動している「栗駒高原支援学校」。
 現在、気仙沼、南三陸、女川等、
 かなり広域をカバーし物資の配送をしています。
-------------------------------------------------------------------
【宮城県沿岸部 少人数避難所の足りない物リスト】
3月31日現在
◎単一電池
◎電気ランタン
◎ラジオ
◎作業着
◎男性普段着(トレーナーなど)
◎男性下着(パンツ)
◎女性下着(ブラ・パンツ)
◎男女ズボン
(Gパンなど作業で何本あっても足りないそうです)
◎男女靴下
◎大人用男女長靴
◎炊事用ゴム手袋
◎掃除用具(ほうき・ちりとり)
◎台所洗剤
◎スリッパ・サンダル
◎調味料(味噌、醤油、油、マヨネーズなど)
◎野菜
◎米
◎缶詰
◎大人用オムツ(テープタイプ)
◎爪切り
◎パンティーライナー
◎漫画(子どもたち用)
◎子供用参考書
◎絵本
◎車いす
◎年配者用手押し車
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【もう足りているもの(不要なもの)リスト】
こちらも合わせてお知らせします。 今現在十分に物資があるそうです。

マフラー・ショール・ネックウォーマ
子供用紙オムツ
スキーウェア
子供用長靴
フェイスタオル
ハンカチ・ハンドタオル
マスク
カイロ
生理用品
女性用衣料
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今現在、鰐淵小学校に全ての宅急便は届かないそうなので
「NPO法人田んぼ」の方で、
物資を受け付けて毎日軽トラで届けられるようになりました。


☆物資を送って下さる方は「NPO法人田んぼ」まで
直接お願いします。
岩渕 成紀
NPO法人田んぼ理事長
〒989-4302  宮城県大崎市田尻大貫字荒屋敷29-1  電話&fax; 0229-39-3212



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