カテゴリ:作る・創る( 103 )

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大分、形になってきました★


今日は一日制作に集中できました♪
削って、削って、木の中から形が現れ、表情があらわれて、
まるで命が生まれてくるような感じです。

木を削ってオブジェを作るのは、
粘土を使うよりも手間がかかる…というか、
粘土のように失敗した所をまたくっつける事ができないので、
より、素材と一対一で向かい合う感じです。

時に、私はより手間のかかる事に、あえて首を突っ込みます。

それは、私がマゾっ気がある…というのもあるけど(笑)、
手間と時間をかけてあげる程に、素材と向き合う程に、
私が作ろうとしている形に、命を吹き込んでいるような気がするからです。

木材は生きた素材だから、よりその気持ちが強くなります。

数日間、私が強いイメージを持ちながら、
なでたり、削ったりと、気を込めたので(笑)
もう、この子は自分がなりたい形の気持ちを持っています。

だから、あとは、この子が気持ちよくなれるために、
手を加えてあげるだけです。

時間は足りないけど、作る時の迷いがないので、
何かここまでくると、一安心です。

よっしゃ!
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今月25日からの『立体ヒャクテンマン展 13th』のための作品を
大急ぎで制作中です(汗)


大工のように、ノコギリで大まかな形を作って、
ノミと金づちを振り上げ、砥石を使って刃先を研いでます。

あと2週間切ったというのに、まだこの形!!

毎年、毎回、ギリギリでどうにか作り上げてきたけど、
今回こそはマズイかも…;;

毎日砥石で研いでるので、手の爪の中が真っ黒。
金づちを押さえる方の左手の親指は、打ち損じたときに打ってしまうので、アザだらけ.....

ブルーシートをしいて、オガクズまみれ、汗だくで作る時間。

普通の人なら面倒臭いことだろうけど、私はこんな時間が結構好きです(笑)。
集中して、1時間、2時間と時が経つのを忘れます。

一つのモノを作り出す、材料と向かい合う時間は、
やっぱり私にとっては心地良い時間なんだな。


* * *


昨日までは、仕事以外に「ウクレレの発表会」という一大イベントがあったので、
今日からは、作品作り優先に、仕事をこなす…という事に集中できます☆

そのために、後送りにして頂いていることもあるし、
やるべき沢山の事をいっぺんに考えようとすると頭が混乱してしまうので、
一つ一つ、今日この頃の真夏日に体が負けないように、
一つ一つ取りかかっていこうと思います。

今月いっぱいは、ひたすら今現在の課題をこなす事になると思いますので、
もしかしたら、力及ばずに皆さんにご迷惑をお掛けする事があるかもしれません…
その時は、どうぞどうぞご協力いただけると嬉しいです(U v U)

昨日のウクレレ発表会の様子も、
お友達から写真をいただいたらこちらにアップしようと思いますので、
お楽しみに〜ですよ♪

初めてちゃんとしたステージで弾いたので、
すっごく緊張して練習よりずっと上手く弾けなかったりしたのですが、
とにもかくにも、衣装はバッチリ(笑)☆

今回のイベントは、ヤマハ主催で、講師の方達の教え子たちが集まっての発表会だったので、同じ先生の門下生の方達の演奏を聞けたり、打ち上げでお話できたり。
ウクレレ仲間が増えたようであり、自分よりもっともっと上手な人達と会えて、
もっともっと上手くなりたい!…とやる気ももらった感じです☆

それと、最後に講師演奏をしてくれるのだけど、
先生達、プロの演奏と歌にノックアウトでした…

音楽で飯を食っている人達の音は、全く、全然、次元の違う音でした。。

自分も絵でご飯を食べさせてもらっているのだけど、
“クリエイター”の“プロ”としての共通点って何だろう…??
という事を考えてしまいます。

打ち上げの時に、我が先生・斉藤先生と少しお話した時に、
それはある種の「ギリギリ感」とか、「生身感」かなぁ…なんて話していたりして、
あぁ、それなら分かるなぁ…と思いました。

演奏の技術が素晴らしい…ということと、良い演奏っていうのは違う。
先生達の演奏は、もちろん技術は素晴らしいんだけど、
何ていうかスコーンとダイレクトに届く感じなんです。

だから、思わず歌っちゃうし、手を叩いちゃうし、リズムに乗っちゃう。

私も、スコーンと見る人の心に届く、プロの作品を作りたいなぁ。
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昨日は、ねんどの師承・森井ユカ先生のもう一つの顔、
“雑貨コレクター”としての個展へ伺ってきました!


『スーパーマーケットマニア 雑貨コレクター・森井ユカの世界展』

       会期 : 4月23日(水)〜来月5月18日
       時間・場所 : 有楽町線「護国寺」より徒歩0分
             講談社1階『Kスクエア』
             ※先生のブログでもご案内あります☆

* * *

展示室内は撮影ができないので、入り口だけパシャリ☆

会場内は、今まで出版した本で紹介された、
ヨーロッパ・アジア・アメリカの・北欧の雑貨や、
各国の郵便局グッズ、救急箱グッズ、取材の手書きメモや、取材グッズが
所狭しと、しかも気持ちよくキレイに飾ってあって、見どころモリモリでした!

詰め込み方と、抜き方、気持ち良い所でとめる潔さ、とか、
「さすが先生!」という感じでした!

業界の方、講談社へ打ち合せや売り込みに行く際には、
ぜひ覗きにいってみてくださいね☆

今回の展示のイベントとしてワークショップが催されてまして、
私も参加させていただきました。

「スウェーデンのチラシを使って、時計の文字盤をコラージュして作ってみよう!」

というワークショップです☆

スウェーデンのスーパーのチラシは、日本のチラシと違って爽やかでキレイな色が多く、ハサミでチョキチョキ切っていると、どうやってコラージュしようかアイデアがフツフツと沸いてきます。
脳のいつも使っていない部分が活性化されるよう!
楽しかった〜♪

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出来上ったのが、コレ↑
向こう側にぼんやり見えるのがユカ先生♪


我ながら、結構気に入った時計ができました(^^)
時計が壊れたところで、ちょうど新しい時計がやってくるなんて、
なんてタイミングの良いこと!
しかも、ちゃんと目ざまし時計になっているし、
前の時計と同じように、暗い所で文字盤が見えるようにランプも付いてる。

一つ去ったら、一つやってくる。
コレも運命??

いっつもお世話になっている先生へ、お祝のお花をプレゼントしました♪
母の日用のアレンジメントみたいなんだけど、
気持ちはそんな感謝の気持ちだから、調度いっかな?

* * *

もう一つうちにやってきたもの。
ウクレレの先生からお誕生日プレゼントにいただきました。
“亜麻の実油”というんですって。

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アトピーなどアレルギー性の肌のトラブルに効果的な油で、
お料理に使うと良いそうです。へ〜っっっ!

お気つかい、ありがとうございます♪

私ってば、先生と呼べる先輩に恵まれているなぁ…と思った一日でした。感謝☆
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もうずっと前、友達にもらった目ざまし時計が、
新しい電池に入れ替えても入れ替えても時間が遅れてしまって調子が悪くなってしまったので、時計屋さんに直してもらおうと持って行きました。

安いモノでも友達からもらったものだし、
ちょっと直せば使えるかもしれないのにゴミにするのが嫌だったのです。

一件目の時計屋さんは見るなりに、
「外国製の時計だし、おもちゃみたいな安い品物だし、
 どこのメーカーか分からないから修理できませんね。すいませんね。」
と、修理を断られました。

時計屋さんのプロとして、できるかどうか開けて試してみるくらい
してもらいたかったなぁ…。
何だか煮え切らない気持ちでの帰り道、もう一件の時計屋さんを見付けたので、
しつこくももっかい見てもらったら、やっぱり。

「部品がくっつけてしまって、修理しずらいようにできてるんですよ。
 修理したら、作業台で4000〜5000円くらいはかかってしまうので、
 買った方が安いですよ。
 今の商品は大量生産で、使い捨てみたいになってますからね。
 仕方がないです。」

と断られました。
な〜んか煮え切らない〜…。
時計屋さんのプロじゃん、仕方がないって言い方ないじゃん。

悔しいので自分で直してみよう!
こんな簡単な事、プロができないなんて、何さ!

…と思いたくて、時計を分解してみたのですが。。。

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う…
再起不能に解体してしまいました…
やっぱり「仕方がない」事だったようです…


解体した中身は、とっても精巧な作りになっていて、
壊れちゃった(壊しちゃった?)けど、良いものが見れました!

ほら、アーティスティックな写真が☆
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…なんて。
プレゼントしてくれた友人へ 「ごめんね.....」
でも、10年ちかくは役立ってくれました。ありがとう♪
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只今通っているウクレレ教室のギタリストさんの名刺に引き続き、
同じ教室内のハープの先生の名刺が、やっとこできあがりました☆


今回は「のんびり感」が出したい感じだったので、
ヘロヘロ感を出すために、粘土ではなくフェルトを使ってクロネコを作ってみました。
タイトルは『ひるねこハープ』です(笑)。

先生のご要望で、「木漏れ日」「そよ風」感を出すべく、
気の木陰の影を残してレイアウトしました。
いかがでしょ? 感じ、でてます?

クロネコくんが持っているのは、普通の大きなグランドハープではなく、
膝に乗せて弾く、抱えるくらいの大きさの「サウルハープ」というハープに
してみたつもりw
できるだけ本物っぽくなるように、木材と糸と針金で作ってみました。
難しかったけど、新たな挑戦で楽しかったです♪

今回ハープを作るにあたって、少しだけハープの事を調べたり、
先生に教えてもらったりしました。
弦は、音階の数しかないので、半音下げたり上げたりするのは、
グランドの場合は足下の“ペダル”を踏んで指定の音を下げたり上げたりする。
サウルハープ等の小さいハープでは、弦の上にある“フック”で音を上げ下げします。

それと、どの楽器も同じかもしれないけど、
でもものすごく指先とか体を敏感に感じる楽器みたいです。
例えば、少し太ると、ハープを肩に乗せた感じで太ったのが分かるそうです。

先生は6才からハープを初めたそうで、現在はオーケストラで弾いたり、
ハープの編曲をしたり、アンサンブルで演奏をしたり、とお仕事されています。
時には部活動の指導をすることもあって、そこでの指導のお話をしている時、
「音楽」への真剣な気持ちが伝わってきました。

実は私も、小学校では6年間ピアノを。
中学校では3年間、吹奏楽部でクラリネットをやってきました(^^;)。
でも、そこでは本当の「音楽」を楽しめなかった気がしてます。

ピアノのレッスンの時、間違えると先生に手を「ピシャ」と叩かれました。
吹奏楽部では、なかなか上手にならなくて
(クラリネットってすごーく難しい楽器なんですっ)、
でも目指す上とかが見えなくて、今思えば、もっと広い世界の吹奏楽、オーケストラ、
素晴らしい演奏に触れる機会がもっとあったら良かったのにな…と思ったりします。

音楽は楽しいもの。

その基本を忘れたレッスンは、少しずつ音楽への憧れを薄れさせてしまう気がします。
日本の教育について、ちょっと考えてしまいます。
(のだめの気持ち、ちょっぴり分かるかも.....あ、ちょぴっとですよw)

今までも、好きで、あきらめてはまた懲りずに音楽へ手を出して…
とくり返してきたのだけど、ここで出会う先生達は、そこの大切な部分をとても大切にしていて、素敵だなぁと思いました☆

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先生へプレゼント用のディスプレイ、こんな風に仕上りました♪

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昨日は八丁堀にあるお蕎麦屋さん『如月』へ、弟に連れていってもらいました。
ここでお蕎麦を打っているのが、弟のお友達だそうで、よくその話を聞いていたので
「連れていってー」とせがんだのでした♪

★蕎麦『如月』


そのお友達くんは、長野で蕎麦打ちの修行を積んだ後、
現在家族と一緒にお蕎麦屋さんをやっているそう。
まぁ、素敵なお話!それだけでも美味しいお蕎麦が食べられそうです。
しかもなかなかなイケメン君(笑)。

1時半くらいにお店に着くと、もうお客さんはほどんどいないようで、
売り切れにならないようにお蕎麦をとっておいてくれたそうです。
なので、行く時は12時台には行った方がよさそうです。

ベーシックに「せいろ」を頼みました。
それと、弟オススメの「だし巻き卵」、珍しい「蕎麦コロッケ」を追加オーダー。


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お蕎麦が出来上がるまでの間に、だし巻き卵をいただきつつ、
生ワサビをすってお蕎麦を待ちます。


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こちらがお蕎麦。と、蕎麦を食べる弟。
弟曰く、どんどん腕を上げているそうで、とってもコシのあるお蕎麦でした。
お蕎麦がしっかりしているので、細い麺になっていて、喉通りもグーです☆


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さらに「蕎麦コロッケ」。中に蕎麦の実が入ってるみたいです。
こちらも蕎麦同様、しっかりしたコロッケで美味しかった〜♪


すると、「よかったらどうぞ」…と、何と天ぷらをサービスしてもらってしまいました!
しかも、お蕎麦もサービスで2枚付けてくれてたのです!

かなりなボリュームに…。。

でも、どれもこれも美味しくて、途中息切れしながらも完食!
食べた後、胃のあたりがパンパンに固く張っていたナカノ姉弟。。げふ〜....

でもでも、とっても美味しかったです。
ありがとう!

ランチの時間が終わった後、お友達くんは夕方からの営業に向けて蕎麦を打っていたようで、帰る時に粉だらけの真っ白な手で見送ってくれました。
まだ20代で、家のお店の看板商品「お蕎麦」を打ってるのは、
職人気質でカッコイイ!
…と粉だらけの手を見て思ったのでした。

日比谷線「八丁堀」A5出口からすぐの『如月』。
機会があったら、ぜひ行ってみてください♪
(土日・祝日お休みなのでご注意ください)
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この間、自転車で5分の図書館で借りてきた4册の本の中に、
『うくくしいもの』(赤木明登:著)と『クリエーター50人が語る創造の原点』(小原啓渡:著)という本がありました。

『クリエーター50人が語る創造の原点』は今、読み途中なのだけど、
この2册を読んでると色々な人が、それぞれの運命に導かれて創っているんだなぁ…と
勇気づけられ、心が暖かくなります。

あぁ、私も“もの創り”という、厳しくも暖かな世界に身も心も浸りたい…
という気持ちにムクムクなります。
強くて、儚くて、美しい、心震える“創る”という世界。
自分もそんな風に生きたいと思って、背筋を伸ばしてみたくなりました。

『美しいもの』の中では、器を創る人、洋服を創る人、音楽を奏でる人、お食事でおもてなしする人、ギャラリーに空間を創る人、色々な方と著者の赤木さんとの対話が書かれていて、その中で“自然”を尊敬し、自然の中に“美しさ”を見い出す方が沢山おられました。

「自然にあるものは美しい」

その言葉を聞くと、いつも思い出す事があります。
もう10年も前の桑沢デザイン専門学校に通っていた頃の事。
とあるコラージュの授業での事です。

その頃の私は“コラージュ”という観念を理解していなかったので、
この授業は初め、どこから取りかかっていいのかさっぱり分からないものでした。
例えば、A3のケント紙という空間に、雑誌の切れっぱしと段ボールの切れっぱしを置いて、その中で美しいバランスを感じ探す。それがコラージュの授業でした。
その美しさの“バランス”という概念が私は最初分からなくて…。
私にとって美しいものとは、女性の横顔だったり、花だったり、鳥だったり、
そういう対象物であり、その形でした。
基本的に、今もその感覚は変わらないかもしれないけど、その授業で、バランスの美しさ、素材の美しさ。
「人工物の美しさ」という感覚を学びました。

その授業の担当講師は、タバコをダース買いしてきて、授業を遅れてくるようなざっくばらんな男性で、机に腰掛けイスに足を上げて、タバコをふかしながら作品を見てくれます。(校内は禁煙だったんじゃないかなぁ…)

そんな風貌だったので、私は少し先生の事が恐い人だと思っていたのですが、
ある日、勇気を出して聞いてみました。
なぜ、自分の作る、女性や花や自然の物を型取ったコラージュではダメなのかと。

先生はこんな感じに答えてくれました。

「自然のモノは、それだけで完全に美しいんだよ。
 だから、それをコラージュで表現しても自然の物にはかなわない。」

『自然の美しさにはかなわない』

それを十分に理解した上で、人工の表現方法で美しさを目指す。
もやもやしながらも、私は授業の中でだんだんとそれを感じとっていきました。
花をまねするのではなく、“美しい”と感じる感覚だけで、色々な色、色々な素材を組み合わせてゆく作業は楽しいものになって、授業のある期間の後半には1回の授業に3点以上も違うものを作って持っていったりしました。

先生は、卒業して数年後、タバコの酸い過ぎのせいか、病気で無くなられたと風の頼りに聞きました。
今、先生の名前も忘れてしまったけれど、今でもなお、気づき、学び続ける事ができる大切な事を教えてもらったのだと、10年後の今もじわじわと感じます。

自然の物にはかなわないけれど、それに憧れ、
絶えず作ってゆく人間って愛らしい生き物だなぁ。。
そして、そんな人達が日本にも世界にも沢山いるんだ…と、
本に出てきた人達に会った事はないけれど、
何だか勇気がでることだと思いました。
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代官山の和食器と和雑貨のお店「暮す。」さんに置いて頂いた
雛人形のディスプレイした写真を送って頂きました!

「ひよこびな」!!

カワイイネーミングをしていただきました〜
そして、屏風と丸くてかわいい台座を用意してくれて、よりきちっとした仕上りで素敵です。店主の春山さん、色々とありがとうございます♪

来月は桃の節供かぁ〜
旧暦の3月3日は、今年は新暦の4月8日になるのだけど、
やっぱ桃は4月に咲くものなのかな?

私の誕生日は4月7日。
もしかしたら、年によっては桃の節供が4月7日になるのかもしれない。
ってことは、私は非常〜っに、女の子な日に生まれたって事ですよね!

どうりで、どうりで(笑)。

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「ひよこびな」は1セット¥5,775で販売して頂いています。
お時間あれば、代官山までデートやショッピングがてらぜひお立ち寄りくださいね♪

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「暮す。」さんに置いて頂く“雛人形”3セットができあがりました!


このお内裏様とお雛様の2体に、お店の方が台座と屏風を付けて下さって、
少し豪華版なセットにしていただいたものを店頭に並べて頂きます。

今回、サンプルを店主の春山さんに見てもらった時に、
光沢ニスで仕上げていたのを、マットニスにしてもらえないかと言われて、
初めて油性ニスの「ツヤ消し」を使ってみました。

最後の仕上げにニスを塗るのは、強度を増すためと、見栄えを良くするためです。
光沢ニスの方が、高級感があると思い込んでいたのですが、
あら不思議。ツヤ消しニスの方がしっくりくる感じです。

前の会社の先輩で、四谷シモンの人形教室に通っている先輩がいるのですが、
先輩にサンプルを見てもらったら、
「ツヤ消しの方が高級感が増すってことじゃなくて、
 制作物が“人間”だから、ツヤ消しの方が自然な仕上りになるんじゃない?」
と言われて、なるほど〜っっと思いました。

※『雛人形セット』は、来月あたりから店頭に並べていただく予定です。
 ツヤ消しニスの“マット感”、ぜひお手にとってみてください。
 ツルンとして気持ち良いですよ〜(笑)
 何か不明な事がありましたら、私かお店の方へご連絡くださいね。お楽しみに☆

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只今、和食器のお店「暮す。」さんに
置いて頂くための『雛人形』を作っています☆


渋い和モノの商品が並ぶお店なので、「渋めに作ってね」とのリクエストです。
色を慎重に悩み悩み作っていたら、コロコロが沢山できてしまいました。。。
実は、冬場は粘土が硬いので色のコロコロを作るのも一苦労....w

来月には店頭に並べていただけると思うので、またご報告しますね(^^)

一つ一つハンドメイドでお造りした粘土の雛人形を
ぜひ、お手にとって見ていただけると嬉しいです♪

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