カテゴリ:私にできるエコ( 80 )

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先々週、断食道場の人達と参加した
ヤマキ醸造 の「味噌作り体験」で作った味噌を
やっとこ容器に移し替えて仕込み完了しました。


* * *


味噌容器を買ったのは、近所の瀬戸物屋さんです。
ご主人とそのお父さんと二人で色々と説明してくれて、
「お嬢さん、えらいねぇ。若いのにお味噌仕込むなんて。」
と褒められました(エヘへ)。

玄関に置いてるので、
熟して香ってきたら「ウエルカム味噌」となります(笑)
あとは4〜5月まで待つだけです♪
(様子を見たあと、夏前に切り返しという作業をします)

ヤマキ醸造では、農薬や化学肥料を使用しない
生産者グループの大豆を使って味噌や醤油を作っているので、
もちろんこの味噌に使っている大豆も無農薬です。
なので、これも一つの健康チャレンジになるかな。

実は、小川町の金子さんところで生産された小麦を使用した
“夢野山里”というお醤油があるのですが、
このお醤油を仕込んでいるのがヤマキ醸造なんです。

味噌作り体験の指導をしてくれた方にお話を聞けたのですが、
自分の住む場所と繋がってるのを知ってとても嬉しくなりました(^^)

志を同じくする人や土地は繋がるんですね。

それと、田舎暮しに片足突っ込んでから良く触れる話題に、
発酵・醸造・酵母など、“菌” の話があります。
有機農業で使う堆肥も、土壌の菌たちの働きによってです。
ヤマキの方がお話してくれましたが、
昔は菌がどんなものか科学的に証明されていなかったので、
お米や大豆から、なぜ味噌や醤油、お酒ができるのか…
それは人智でははかり知れない摩訶不思議な現象で、
それは神さまにつながる尊い現象であり、
貴重な食料だったのだそうです。

お酒作りをする人が“酵母ちゃん”と言うように、
味噌づくりは“子育て”と同じだと言っていました。
手をかけすぎても、かけなさすぎても、
良い味噌にはならないのだそうです。
大豆と米麹と塩をまぜて仕込んだばかりの味噌は、
生まれたての赤ちゃんみたいなものなのだそう。

仕込んだ味噌の総重量が3.5kgなのも、
産まれたばかりの赤ちゃんと同じ重さで
とても不思議な気持ちになりました。

上手くいって食べれるのは今年の8〜9月ころです。
その頃できたら、「手前味噌パーティ」でもしようかな♪



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新年一つ目のお知らせです。
2月に小川町で開催される
「おがわまち有機農業フォーラム2011」
チラシデザイン・イラストを制作せていただきました♪


* * *


こちらは2月11・12・13日の連休中に
開催されるイベントです。

有機農業の研究者さんや、小川町の有機農業実践者さんたち、
その他さまざまな立場から有機農業に関心を持っている方達が集まり、
技術の勉強や種取りの実践、就農相談、
ミツバチ問題をテーマにしたDVDの上映会があったり、
オプションで金子先生の霜里農場の見学や懇親会があったり…と
モリモリ沢山の内容となっています。

3日間のうち1日だけのご参加でもOKですし、
もちろん全日参加も大歓迎です♪
詳しくはチラシに記載しておりますのでご一読いただければ幸いです。

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↑コチラをクリックするとPDFが開きます。
サイズが大きいかもしれないので縮小してプリントしてみてください。


今回、自分の持った技術でこのようなイベントの
お手伝いができて光栄でした!
田舎暮しをするには「手に職を持っている」というのは
一つのキーワードのようです。


ご興味のある方は、ぜひご参加ください☆




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お盆ですねー
いかがお過ごしですか?


私は先ほど、週に一度の有機農野菜の直売場に行って、
お野菜とぶどうを買ってきました。
生産者の方達とのちょっとしたおしゃべりも楽しいです♪

今日は「ミツバチを救え!(仮題)」というDVD制作の
お話をうかがいました。



* * *


いただいたチラシによると.....
(↓ちょっと長いですが、コピペさせていただきました)

 このDVDは、自然生態系の破壊に猛威を振るい始めた
 新しい農薬=ネオニコチノイド系農薬散布後に
 ミツバチの大量失踪が起きた現場からの緊急報告映像です。

 ネオニコチノイド系農薬とは、タバコなどに含まれている
 ニコチンに似せた化学合成の農薬です。
 昆虫の神経系に影響を与えて殺してしまう農薬です。

 1990年代の初め頃から、残効性・低農薬・殺虫効果抜群
 という新しい農薬として使用され始めました。
 同じ時期に、世界各地の養蜂家から
 ミツバチの大量失踪が報告され始めました。
 ミツバチの大量失踪の原因は、ウィルス説やストレス、
 温暖化、ダニ、栄養失調や生物の雌化、
 農薬などが原因と言われていますが、
 この農薬使用と失踪報告との関連性を重視したヨーロッパの国々では、
 ネオニコチノイド系農薬の使用の一部分(種子消毒など)を
 禁止にした国もあります。

 日本各地でもミツバチの大量失踪が報告されています。
 長崎県佐世保市在住のニホンミツバチ養蜂家・久志冨士男氏、
 岩手県盛岡市で養蜂業を営んでいる
 ニホンミツバチ研究者・藤原誠太氏は、
 ネオニコチノイド系農薬散布後、
 ミツバチの大量失踪や大量死が起きていることを報告しています。

 そして、ネオニコチノイド系農薬がミツバチや昆虫だけでなく
 人にも被害が及んでいるという報告があります。
 群馬県前橋市にある青山内科小児科医院の青山美子医師は、
 ネオニコチノイド系農薬散布直後に心臓の異常や手の振るえなどを
 訴える患者が年齢層をこえて増えることを報告しています。

 ネオニコチノイド系農薬は、
 森林の松枯れ病対策や水稲の害虫対策だけでなく、
 家庭菜園の殺虫剤やシロアリ駆除、
 犬猫のダニや蚤よけの薬にも含まれていて、
 一般家庭の中でも知らないうちに使用されています。

 ミツバチが大量に失踪している事に対して、農水省などは、
 ウィルス説、環境変化説、ストレス説などに対する研究に対しては
 助成していますが、ネオニコチノイド系農薬との関連性を研究する事に
 対しては積極的に助成をしていません。

 しかし、上記の地域を初め、日本各地で、
 ネオニコチノイド系農薬が散布された直後、
 ミツバチや昆虫が死んでいる報告があります。

 そして、その死骸からネオニコチノイド系農薬が検出され、
 近隣住民に健康被害が多発しているという報告が相次いでいます。

 私たちは、日本各地から報告されている
 ネオニコチノイド系農薬散布後に起きた
 ミツバチ大量失踪の現場や人間の健康被害の様子を訪ね、
 「実際に、農薬散布後、生き物たちがどのような状況になっているか」
 を知りたいと思い、
 それらを報告するDVDを制作することに致しました。
 是非、製作にご協力をお願いいたします。



ブログも開設されていて、そちらに詳しいことが載っています。
★ミツバチを救え blog

この「ネオニコチノイド系」の農薬は、1990年代から、
これまで使っていた有機リン系の農薬が人体に害があるとで、
それに変わって、昆虫のみに効いて人体への影響が少ないということで
使われている農薬だそうです。
ちょっと調べると、難しい話になって詳しくは分からないのですが、
ほ乳動物と昆虫の“受容体への親和性”の違いだそうです...(^.^;)
(参考サイト: ネオニコチノイド

農薬の被害に大しては、近代農業が発達してから延々と繰り替えされている議論ですが、この問題に関してもちょっと調べるだけでさまざまな熱い議論が交わされているようです。

私は専門科ではないし、こういう学問は苦手なので良く分かりませんが、
この農薬を使うことを推進している人の意見は、
「被害(ミツバチがいなくなったことや人体への影響)が、
 この農薬のせいだと証明された訳ではない」ということなんですね。
「証明されていない イコール 政府が規制をかけていない」
ということでもあるのでしょう。
こんな不確かな言い分で使うことの方が不自然な気が.....

マンガ「美味しんぼ」の作者さんのブログにも、
分かりやすくこんなことが書いてありました。

日本の農薬の規定が、アメリカの規制よりも緩く、
EUの規定に比べるにいたっては50〜500倍も多くの農薬を
使ってよいとされているのだそうです…!

どうして日本ではこんなに農薬を使わなければならないのか?

今日、直売場でのおしゃべりで生産者の方が、
「ヨーロッパは乾燥しているから、農薬なんて使わなくても育つよ。
 ヨーロッパから見たら、日本なんて熱帯のジャングルで育てようとしてるもんだ。」と言っていました。
湿気のある土地では害虫との戦いが激しいということでしょうか?

私は自分で野菜やお米を育てている訳じゃないので、
農家の方の苦労は分かりません。

ただ分かるのは、無農薬のお野菜やお米、
それで作ったお酒がおいしい…ということだけです。
安心で美味しいものが食べれたり、飲めたりするのが、
幸せだということだけです。


* * *


それと、私は小児喘息とアトピーがあったので、
(今は喘息は治り、アトピーも大分よくなりました)
小さい頃はステロイドがすごく身近にある存在でした。

父も喘息持ちのため、私が喘息が出て
「ヒュー ヒュー」と苦しい息になると、
吸引式のステロイド剤をすぐにシュコーっと吸わされたものでした。
普段、喘息が出た時に飲む粉のような病院でもらうお薬は
とてもにがくて不味かったです。
肌にアトピーが出ると、クリームの軟膏を塗りました。
ミルクのような独特な匂いがして、子供ながら少し恥ずかしかった。

ステロイドは、生死にかかわる場合には、
もちろんとてもすばらしいお薬だと思います。

だけど、常用して病気が治る薬ではありません。
体が依存してしまいます。
私の肌は、もともと弱かったとは思いますが、
長年ステロイドを塗っていたのでますます“薄く”なって
しまったように感じています。
肌が薬に頼ってさぼっていたのだと思います。

大人になってから、自分が気軽につかっていたステロイドの量が
とても強いものだったのを知ってショックを受けました.....

一昨年に婦人科の治療で飲んだホルモン剤も
精神的に身体的にとても負担のある治療でした。


* * *


お薬は、かならず副作用があります。
副作用を覚悟してでも使わなければならない時しか、
使ってはいけない強い物質です。

自分の体を通して、お薬が良くも悪くも
どれだけ体に影響を与えるのかを痛感しています。


だから、農薬も「良くも悪くも」どちらの影響もあると思うのです。
良い部分は、害虫を駆除できることでしょう。
では、悪い部分は??

それを今現在、人体実験しているような世の中なんですね。
「まだ影響がわからない」
分かる頃には誰かが、もしかしたら全員に、
何かが起こっているのかもなんですね。



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先週の土曜日は、
「無農薬の米作りと酒造りをたのしむ会」の2回目で、
田んぼの草取りと生き物観察でした♪


* * *


お天気が心配でしたが、ちょろっと時々降るくらいで、
何とかもってくれてよかったです〜(^ o ^;)

草取りの前の1時間くらい、
生き物先生の嶋田さんをお迎えして、
田んぼの横にある川沿いにみんなで歩きながら
色々なお話を聞きつつ散策しました。

や〜 オモシロかった〜☆

真っ黒な羽のトンポやカエルくん、バッタやカナブや…
生きているヘビを生まれて初めて触ったりしました〜!


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↑ヘビをつかまえるケンコバ似の嶋田さん


それにしても、どんな生き物もさくっと捕獲してしまう、
あなたがスゴイよ!嶋田さん!!
…っっていう感じでした(^^;)

散策しつつ、こどもたちがガンガン自由に
色んな物を捕まえていて楽しそうでしたよ♪
こどもが生き生きしてるのは良いですね〜


帰り、金子先生のカルガモ農法の田んぼを見せていただきました。
カルガモかわゆすね〜♪♪


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★米酒ブログアップしました。ぜひご覧ください♪
 「無農薬で米作りから酒造りを楽しむ会 blog」


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お世話になったカウンセラーさんのブログで知った
「星野家のマッサージ塩」のモニター抽選に当選し、
先ほど商品が送られてきました〜♪

★ 星野家の手作りマッサージ塩HP


* * *


で、でかいっ?!
この950gで¥2,100(税込)なんて安いですよね〜☆

もともとは、星野さんちの奥さんが自分に合う物を探して、
探しきれなく、また毎日使うには高価な物が多くて、
結局自分で作りはじめたのがきっかけだそうです。

私はアトピー体質の肌なので、
アトピー自体はとても軽くなってきたのですが、
疲れがたまるとジンマシンが出たり、
アトピーも指先などに出てしまったり、
顔の肌も「うすい」らしく、
添加物の多い化粧品だと痛い場合もあります...(涙)

今年は、紫外線でやられたらしく、
今まで化粧下地というものを使っていなかったので、
ファンケルのUV化粧下地を使いはじめて、
夜のクレンジングもちゃんとするようになって、
大分落ち着いてきました。

総合すると、とにかく肌が弱いんですね〜(= ▽ =;)
肌トラブルによるストレスって、
特に顔に出るとホントにションボリで、
結構精神的な負担です.....

夏が苦手なのも、紫外線や汗も、
それに蚊に刺された時の肌への負担が大きいから、
きっとくたびれちゃって苦手なんだと思います。

蚊がとにかく嫌いです!
刺されると、普通の人よりもはれて、
体調が悪くて免疫が落ちている時は大きな水ぶくれになってしまい、
かならず後が残ってしまうんです…(;_;)

免疫系の病気のある友達から聞いたのですが、
その子は蚊に刺されるだけで病気が再発することもあるんですって!?

体質によって、蚊に刺されてもかゆいな〜で
はれても後に残らないで済む人もいれば、
私や彼女のように大きな反応をしてしまう人もいるんですね。

星野家の塩は、蚊に刺されたところに塗っても
かゆみやはれがひくそうなので、
それにもとっても期待です♪


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↑中を空けるとこんな感じ。バニラアイスみたい♪
においはびみょう(笑) 



さっそく、左手の甲がちょっとかゆかったので、
試しに塩をヌリヌリして5分くらいおいてから洗い流してみました。

おー かゆくなくなりました!
しかもさっぱり☆

心なしか、肌が少し白くなったような気がするのですが、
気のせいかな〜?
説明書に、肌のくすみやシミにも試してほしいことに書いてあったので、
こちらも試してみようかと思います(^^)

一ヶ月後には、モニターのレポートをするので、
楽しくモニターしようと思います♪


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昨日のご飯です。
質素でしょうか(笑)?


* * *


でも、使っているお野菜・お米・卵は、
ほとんどが有機農や自然農の農家さんが作ったものなんです。

千葉で自然農を営む友人のさくま草生農園さんの
お米はそりゃもう絶品です!
甘くて、旨味がぎゅっとつまった感じです♪
チラシやおせんべいのパッケージ制作をお手伝いした
おだちんに月1回いただいています。

お味噌汁に使ったインゲンや、酢の物にしたキャベツは、
先週日曜日に、久保製紙さんの前で毎週行れている
有機農野菜の直売場で買ってきたものです。
小川町の有機農の方達が何人か一緒に出している直売場で、
普通にスーパーで買うとちょっとお高い有機農野菜が
「やすっ!」という値段で買うことができます。

同じく味噌汁のジャガイモと、酢の物のキュウリは、
米酒やつまみ農場でお世話になっているおじさん、
竹島さんから頂きました。
「売れ残り野菜届けるから住所教えといて〜」
「ぜひぜひー!」
…と、メールのやりとりをしていて、
先日、JAL航空教室から帰宅したら、
マンションの玄関の前に、キュウリとジャガイモが.....!


つまり、大半がいただきものです…(^ o ^;)
もちろん無農薬。
なんてゼイタクでしょう☆


でもやっぱり美味しいんです〜
おやつにキュウリに味噌付けて食べたくなる感じ(笑)。
地産池消で新鮮だからなおさらかもしれないけど、
プラスして大きいのは安心感だと思います。

「安心」は 美味しいな♪
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小川町に移住して10日。

ネットが繋がり、仕事が通常営業になり、
今日やっと町役場で転入届けもろもろの手続きをしたので、
これで晴れて小川住民です☆

移住祝いに駅前の喫茶店でクリームソーダ飲みました♪


* * *


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小川町での初仕事、「無農薬の米作りから酒造りを楽しむ会」の
ブログ係りの仕事も、数日前アップいたしました。

★無農薬の米作りから酒造りを楽しむ会 blog

第1回の“田植え体験”は、
引越し2日前だったので準備でヘロヘロしながらのお手伝いで、
あまりツボを押さえた写真がとれなかったのですが、
なんとかスタッフの任務を果たせてホッとしている所です...(^^;)

当日、このブログを参加者さんたちにお知らせするための
小さなチラシを用意していったのですが、
要領悪く全員の方にお配りすることができませんでした...

小さくあれこれガッカリする点もありますが、
ま、これから1年続くので気長にがんばりましょう〜♪

それでも、ちょいちょい何人かの方が見てくれてるようで、
先日、お酒のラベル作りで和紙すきを教えてくださる
久保製紙さんがメールをくださり、
私の作品をブログやHPで見て下さったそうで、
久保製紙さんのHPに「和紙利用者」としてリンクしていただけました。

★(有)久保製紙 HP

和紙すきの職人さんが私の作品をみてくださったなんて…
うれしいやら、はずかしいやらです(^ - ^;)

でも、自分の中で自然にあれこれ繋がったことが自分を動かして、
投げた小石が水面に波紋を作るように、
自分のアクションが誰かとつながったり、
新しいワクワクすることがおこったり、
そういうのを感じています。

私の身体の中で、一番精度のよいのは
たぶん“感性”“感受性”です。

時にはその感じ過ぎる心が辛いことも沢山あります。
色んなことに感じやすく、
一つ一つ真面目に考える生き方は結構つらいのです。

感受性と身体というのは密接に繋がっていて、
心が傷付く生き方をしていると、体調を崩します。
心に正直な生き方をしていると、毎日元気でいられます。

感性が導く、自分が元気でいられる生き方ができれば、
投げた小石の波紋が美しい円形に広がるような気がします。

今日はちょっと詩人でした(笑)☆
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以前、オルタナでさらりと申込んだ
映画『ミツバチの羽音と地球の回転』のチケットが当選しました♪

すっかり忘れていたので、
しばらく「?」と考えこんでしまいました(^ ^;)


* * *


『ミツバチの羽音と…』は、初めホリローちゃんから聞きました。

青森県六ヶ所村再処理工場とその周辺に住む人々の暮らしを描いた
『六ヶ所村ラプソディ』の監督・鎌中ひとみさんの新しい作品で、
瀬戸内海に浮ぶ祝島の上関原発の建設計画とそこに住む人々との闘い、
それと、スウェーデンでの持続可能な社会を構築する人々の取り組みとを
1本の映画で描いた作品だそうです。

埼玉県の片隅に住み、
毎日のテレビのモニターから切り取られた情報だけを
見聞きするだけでは、知ることができないことを見て来ようと思います。


原発、ほんとうに必要なの?


テレビでは、有名な俳優さんが
「わたしは必要だと思います。」と言っています。
彼等は『六ヶ所村ラプソディ』や
『ミツバチの羽音と地球の回転』を見たのかなぁ?
そこに暮らす人達の複雑な気持ちを考えたことはあるのかなぁ…?

原子力発電所(原発)の問題は、
今、大変問題になっている
沖縄の基地の問題に似ているような気がします。

「必要だと思います」と言う人の近くにはないものを、
「必要だと思います」というのは何か変じゃない?

とてつもなく複雑な条約とか色々あるのだろうけど、
シンプルな心情としてはそう思うのです。


電気を沢山必要とするのは、都心や企業の工場ですよね?
それならば、本来なら都心や企業が
その電気を作る施設を自分の土地に作ればいい。

でも、東京に原発を作るのはイヤですよね?


そこに、どうしても、
クラスの中でおとなしくて気の弱い子に
やりたくない係りを押し付けるイメージが浮んでしまう.....


* * *


かといって、私もどうしたらいいのか分からない一人です。
だけど、知りたいと思うし、それしかできません。
あらゆる問題や間違いは「知らないこと」
「無知」から始まると思うから。

映画を見てもう一度、「原発はほんとうに必要?」
と問いかけてみようと思います。

6月から全国順次上映するそうなので、
気になったらぜひ観てみてくださいね♪




★『六ヶ所村ラプソディー』オフィシャルブログ

★『ミツバチの羽音と地球の回転』オフィシャルサイト

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先週の土曜日、前の日記でお知らせした
「無農薬の米作りと酒作りを楽しむ会」
スタッフ打ち合わせがあったので小川町へ行きました。


* * *


初めての参加なので、少しキンチョー(^^;)

スタッフにはイベントに関わる色んな方がいらして、
日本酒の蔵本・晴雲酒造の若だんなさん、
紙すきの職人さん、農業にたずさわる方や私のようにそのお友達。

それに、霜里農場の金子美登さん!!
ご本人にやっとお会いできました!

ますますドキドキ…と思ったら、
たまたま席が近かったので、
お話することもできたし、色んなお話を聞く事もできました。

金子さんの所のお米をつかった美味しい日本酒や、
無農薬のお野菜や旬の竹の子をふんだんに使ったご飯をいただきながら、
メンバーの自己紹介があって、上記の方達以外にも、
色んな視点から農業や環境に関わることをしている方がいらして、
なんかワクワクしました♪

私も私なりの、ここに来るまでの経緯をお話しました。
カエルくんルポのこととか、
イラストレーターの先輩に誘われて
田んぼのお手伝いを初めるようになったこととか、
高校の同級生と旦那さまが金子さんの研修生だとか。

お酒もまわって、なぜか2周目の自己紹介(?)になった時、
「なにがきっかけ?どういうことがしたいの?」
みたいに、真っ赤な顔になったIさんに聞かれたました。
(私も若干酔っぱらいなのでおぼろげ…w) 

その時、私の口から出たのは、
7年前に会社をやめて屋久島に一人旅に出た時の体験でした。


* * *


その頃、忙しすぎる仕事とか悩みごととかで
完全に自分のキャパシティーを超えていて半分ウツみたいな状態だったのですが、田口ランディさんの「ひかりのあめふる島屋久島」を読んで、仕事を辞めたら行ってみようと思い、一人で屋久島のエコツアーに参加して、山を登ったり、リバーカヤックを漕いだりしました。

あんなにヘロヘロだったのに、
屋久島での私は元気いっぱい☆

1日、レンタカーを借りて、
色んなところに立ち寄りながら島を一周してみた日があったのですが、
その時の「いなか浜」という海岸での体験が“原点”だなぁ…と
皆さんにお話しながら改めて感じました。

いなか浜は、ウミガメが産卵にくるところで、
普段は人がほとんどいなくて静かな美しい浜なんです。

爽やかに晴れた4月、いなか浜の岩場のてっぺんに座って
ぼ〜っと海を眺めていました。

風はやさしくて日は暖かくて、水も緑も空気もいっぱいあって、
あぁ、豊かだなぁ…と思いました。
自然は豊かで、私みたいな人間1人くらい
余裕で生かすことができるんだなぁ…。


そしたら自然か地球かに、

「いてもいいよ」

って言われたような気がしたんです。


そっかぁ、いてもいいんだ。
生きていてもいいんだ。
そう思ったら、嬉しくて涙がとまりませんでした。

それまで、自分がなにか価値のある役に立つ存在でなければ、
居場所がないと思っていたことに気がつきました。
それが、結構苦しいことだったということにも。


あの体験以降、うまく言葉にできないけど、
ずっと “そこ” を向いて生きています。



* * *


今、変化の時期を迎えているようで、
いっぺんに色んなことがあるので、
ちょっとついていけなくてオタオタしてしまいます...(汗)
状況に振り回されないように、
心が駆け出さないように気を付けてるぐらい。

ワクワクと同じくらいに恐いような、
初めての異国の町にいるような気分?

その時期はもう少し続きそうなので、もうひと踏ん張りです。
色々と落ち着いたらまたご報告しますね♪


みなさんの人生も、
どうか良い方向へ進みますように☆
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↑菜の花の黄色いじゅうたんと、ブルースカイ☆

今日はまた雨の日ですが、
この間の土日は本当に気持ちの良い週末でしたね♪

土曜日は埼玉のど真ん中・小川町へ遊びに行って、
小さな棚田の“荒おこし”という作業のお手伝いや、
竹の子掘りをしました。



* * *


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↑右側の人がいる所が棚田でその向こうが竹林


棚田は、あの金子さんのを借りているのだそうで、
小さくてかわいいいのです☆

おじさんたちに混ざって、
シャベルで堀か方のコツを教わったりしながら
ホリホリしましたよ。

田んぼの右側には竹林があって、
竹の子掘りを産まれて初めて体験。
落ち葉からちょろっと顔を出してるのを
ざっくざっくと掘って、根元からザクッと!

ちょっとしたアクシデントもありましたが(^ ^;)、
旬の恵みをありがたくいただいてきました♪


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* * *



外で体動かすのって気持ち良いですね〜☆
少し汗をかくと、山の間にあるのですずしい谷風が吹いて
気持ちよかったです〜

2週間前くらいから肌の調子が悪くて、
すぐにかゆい湿疹が出てしまってたのだけど、
ここにいる間はほっぺが風で冷やされてすっかり忘れていました。

今CMで、
「環境は人間を変えますよね」
「でも、人間も環境を変えちゃうんだよね」
っていうのがやってるけど、本当にそうだと思う。

私にとっては、
人工のヒアルロン酸だとかコエンザイムとかの化粧品よりも、
山あいの風の方がずっと肌にいい。

最近、人工の癒しには限界があると感じます。
もし限界を超えた癒しがあるのなら、
それはそこにいる人自信の人間力で、
結局は “生き物の生命力”だと思うのです。

今、たくさんの傷付いた人が見えないところでいる中で、
もう人の作ったものだけじゃ足りないんじゃないかな。
人のいないところにあふれる何かがあって、
それはお金持ちだけが得られるものじゃないと思います。

もっと、一人一人が元気でいられる方法があると思う。
それを、これからも考え続けていこうと思います。
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