このところ、プライベートの話が続きましたが、
今月もちゃんとお仕事していますよ☆


* * *


毎月、何かと描かせていただいているところでは、マキノ出版さんの『安心』です。
おもしろ健康法の、体験記のカットなどでお世話になっております。

それと、今、取りかかっているお仕事には、小学校・中学校で使う教科書や、
問題集などがいくつか同時に進行しています。
現在、学校で使っている教科書は平成17年度版なのですが、
次の23年度版を今、各出版社で進行中なようです。

17年度版では、まだ会社に勤めていて、
光村図書の「書写」(小1〜6・中1〜2)の教科書で、
デザイナー補佐と、イラスト中面全てを描かせていただきました。

自分が描いたイラストを、小学校や中学校で子ども達が使っていると思うと、
感動です… じ〜ん…

そして、次の23年度版でも、教科書のお仕事に関わらせてもらうことが
できるなんて、さらに幸せです♪

今の教科書って、オールカラーなんですよ…!
イラストレーターの腕の見せ所ですよね!


* * *


他の媒体では、京葉ガスから発行している「がすぷらざ」という冊子で、
夏号の特集のイラストを描かせていただきました。
秋号も、ちょろっとだけ描いてます。
千葉地域で配られてるそうですが、お手元に届いてる方いるかな?

京葉ガスのメインキャラクター“がすたん”は、
粘土の師承・森井ユカ先生が作ったキャラクターで、
「がすぷらざ」の表紙も、このがすたんが飾っています。

f0143412_11494829.jpg
ユカ先生と初共演!!


教科書のお仕事をするのも、ユカ先生と同じ媒体でお仕事するのも、
思えば、私の夢の1つでした。

今年は、細木数子のあれでは私は金星人(+)で、
「立花」という、“この時期に成し遂げたことは、生涯不動のものになります”
という、大事な時期なそうなのですが、
失恋するし、せっかく痩せた体もまた太るし、相変わらず経済的に余裕はないし…
と、あまりいい事なしだなぁ…と思っていたのですが、
実は、かなった夢もあったんですね…☆

すこぅし、救われた気分でした。

最後に、落ちてしまったキャラクター公募のイラストを載せさせていただいて、
近況報告を終わらせていただきます。

f0143412_2053167.jpg
みんなに 幸せな時間が おとずれますように… くまくま☆

[PR]
f0143412_11431310.jpg
過ごしやすい季節になりましたね〜
 夏は本当に苦手で、瀕死の状態(?)だったので、とても、とても、…嬉しいです(涙)
 

体調もあまりすぐれなかったので、体を動かそう&体内リズムを正しく戻そうと、
朝さんぽを少しずつ始めています。

今朝の、うちから徒歩5分の所沢航空公園は、
先週の土日に開催されていた「市民フェスティバル」の終わった、
“ 祭りのあと ”でした。

* * *


久々の太陽につられてか、いつもより散歩の人が多かったみたいです。
わかる、わかる、太陽、気持ちいいよね〜っ!

土曜日に、隣接する図書館によりがてら、
ちょっとだけのぞこう…と公園内をあるいてみたのですが、
いつもはだだっ広いだけの公園が、
食べ物屋の露店、活動団体のブース、野菜や果物屋さん、
ケーブルテレビのイベントステージ、(もちろん!)民謡ステージ、
植木屋さん、フリーマーケット.....etc.
が、ところせましと公園を埋め尽くしてました!

何だか年々賑やかになるような気が…?

ちょっとのぞくだけのつもりが、ついウキウキしてしまい、
豆乳アイスクリームやら、アメリカンドックやら、かりんとうやらを
買い食い…(お金ないのに…)

露店の中に、炭をたくさん置いてあるお店があって、
その前でチラシを配っているおじさんに少しお話を聞くと、
「おおたかの森トラスト」という団体なのだそうで、
武蔵野の平地に広がる森を「おおたかの森」と名付けて、
守ろう・復活させよう…という活動をしているそう。

チラシを後でよく読んでみると、
江戸時代以前、一面のススキ野原だったのを、
江戸時代の「新田開発」で燃料となる木材や、畑の防風林のために、
木を植えて森を作ったのだそう。

で、近代、その土地にかかる多額の税金のために、
土地の持ち主がその森を伐採して資材置き場や、
産業廃棄物処理場、墓地、福祉施設になったりして、
そこに住んでいる野生の動物達が絶滅に瀕しているのだそうです。

その動物の中に、オオタカもいるので、その名前をつけたみたい。

自分の住む時の歴史って意外と知らないもので、
へぇ〜 そうだったのかぁ〜 と思いました。

もともとの昔には森はススキ野原だったわけで、
その場所が森であることが「自然」なのかどうか、
私にはわからないけれど…。

そこでは、森と関わる活動を色々していて、
炭をつくったり、キノコの種付けをしたり、と面白そうです。

お昼の豚汁代200円だけで、一人でも大勢でも気楽に参加できるそうなので、
その場所までうちから自転車でいけそうだし、
そのうち、カエル君と一緒に参加してみようかなと思います☆
[PR]
f0143412_165394.jpg
先週の日曜日、母が去年から習っている三味線を舞台で弾く機会があったので、
ウクレレ教室の前に、父さんと覗きに行ってみました☆


* * *


会場は、地元の公民館。
舞台で弾く…といっても、メインは民謡を唄う人で、
その伴奏をする役割なのだそう。

三味線の世界は、長〜く何十年も続けて上手くなる世界で、
まだ初めて1年の母は、まだまだ人に聞かせられるほどの腕ではなく、
弾ける上手な人のサポートと、 度胸試しのレッスンみたいなものなのだそうです。

車で迎えにきてくれた父に手渡されたプログラムを見ると…

『民謡まつり』
午前9時30分 〜 午後4時30分


途中の昼休憩20分を挟んで、永遠、民謡ノンストップなイベントなのです!!
その曲数、なんと120曲!!

弾いてる組が演奏中に、後ろの方で次の組みの人達がスタンバって、
息付く間もなくドンドンドンドン、次から次へと色んなお教室の方達が、
民謡を唄い、後ろで三味線、尺八、その他打楽器の演奏が続くのです〜

ハッキリ言って、何を唄ってるのか聞き取れません…
が、こう、ノンストップで民謡を聞いていると、
ある意味、軽くトリップ状態になります…。。。

お年の頃は、60代から、上は90代の方までいるのでしょうか…
61才の母が、むしろ若く見えてしまいます…

時々、立って歌えなくてイスに座って唄われる方もいるのですが、
みなさん、民謡の練習で発声が良いせいなのか、
背筋が伸びて、シャンとして元気そう!

民謡、素直に「健康に良いな!」と思いました。

やや〜 異文化を見ました〜
異世界を見ました〜

世間では、R25とか、R35とか、アラフォーとか言ってますが、
まだまだ人生には、Over 80 、Over 90 な世界があります!

年輩の方達のあの熱気は、六本木のクラブにも劣らないのではしょうか?

軽く頭クラクラになって、民謡が好きになりかけてしまいましたが…

みなさんとお揃いの着物を着て、
三味線を一生懸命弾く母が何だかとてもカワイク見えて、
やってる人達がこんなに楽しそうなら、
「いいんじゃな〜い?民謡〜」って思いました♪

私も元気な年寄になって、民謡を公民館で唄おうっ


f0143412_16534995.jpg
三人組の、一番右が母でーす
一生懸命はカワイイ☆

[PR]
この3連休は良いお天気に恵まれましたねー
皆さんは何をして過ごされましたか?

* * *

私は、イラストレーター仲間のキヨちゃんトゲちゃんと一緒に、
6月に田植えをさせてもらった畑の、今度は稲刈りのお手伝いに、
埼玉県・小川町のとなり武蔵嵐山へ行ってまいりました☆

f0143412_1931966.jpg
金色の稲穂!!
(ついでにカエル君頂上!)


f0143412_1953649.jpg
稲の一本一本には、たわわに実がつまって、重そうに頭をたれています。


4ヶ月前には、ちょぼちょぼの稲だったのが、
こんなに立派に大きくなっているなんて、命の力ってスゴイです。

f0143412_196567.jpg
まずは、稲をカマで根元から刈ります。


f0143412_1982220.jpg

カマは、普通のカマとはちょっと違って、
刃物の部分がギザギザになっている“ギザカマ”(勝手に命名)です。
ギザギザでないと、稲をザクザク切る事はできないんです。
やってみて、なるほど〜。

f0143412_1994663.jpg
刈った稲を、5株くらいずつ束ねてヒモで縛ります。
後でほどけないように、キツーく縛るのがポイント。


こうやって2つの作業を、分担して進めていきます。
沢山の人数でやると早い!

作業中には、畑の中で暮していた生き物達が
「いや〜ん!」と顔を出します。

f0143412_1911695.jpg
リアルカエル君もいました。
イッツ ソー キュート☆


夢中になっていると、あっという間にお昼です。

今回は、各自でお弁当は持参してでしたが、
畑をやっている方から、お芋やカキの差し入れをいただきました。

f0143412_1912096.jpg
お芋は、紫イモと、普通の黄色いお芋。
こんなに鮮やかに色が違うんですねぇ〜。


* * *

f0143412_19135073.jpg
そして、午後からは結んだ稲束を“はさがけ”します。


三本の木を組み合あせた足を2つ用意し、その間に竹竿を渡します。
これを“稲木”(いなぎ・いなき・いのき)というそうなのですが、
地方によって、“稲掛け”(いねかけ・いなかけ)、稲機(いなばた)、
稲架(はさ・はざ・はぜ・はで)とも言うそう。

そこに稲を引っ掛けて干すので、“はさがけ”。
私は、“はさがけ”を耳にしたことがあったのですが、
ここ嵐山では違ったのかも。何て言ってたのかなぁ?

この状態で、2ヶ月ほど稲を干します。

その後、脱穀をして、やっと食べられるお米になります。

苗を育てる所から考えると、長〜い長〜い時間をかけて、
私たちの食べるお米になるんですねぇ。。

農薬を使っていないで有機農方で育てて、
機会ではなく人の手で植えて刈ったお米は、カラダに良さそう〜です。

* * *


ここの畑は、小川町で開催されている就農準備校という、
有機農業のカリスマ(?)と言われる金子美登さんが教えてくれる講座があって、
そこで同期の方達が共同で借りているそうです。
その名も『つまみ農場』☆

みなさん、それぞれの仕事を持ちながら、農業を自分達の生活に取り入れながら、
楽しんで学んでいらっしゃいます。

f0143412_1916491.jpg
「農業活動を通して、地域や農業を開いていきたい。」
作業を指導してくれた、大野さんはおっしゃっていました。


久しぶりにカラダを動かしたので、後日数日は筋肉痛でしたが(笑)、
外の空気の中、空の下で、土を触って、稲を刈って、
お弁当を食べて、時にはカエルをつかまえて。
そういう時間に充実感を感じますてしまいます。

コンクリートに囲まれた生活では、絶対感じる事のできない感覚です。

そんな事を言うと、「農家に嫁に行けばいいじゃない」とか
言われたりしますが、そういう事じゃないんだよなぁ〜。
今までの仕事や身に付けた技術も活かして、ちゃんと生活もできて、
何か方法があるんじゃないかしら…。

色々なヒントが隠されているような感じがして、
ますます、農業に興味が沸いてきました。農業というより、農作業かしら?

“Sense of wonder”がムズムズ☆


f0143412_19174342.jpg
最後に、色々と取りはからってくださった五十嵐さん、準備校のみなさん、
ありがとうございました!

[PR]

気付けば随分ご無沙汰になってしまいましたっ

展示の準備から展示期間にかけて、仕事が重なったり、風邪をひいたり…と
綱渡りな日々を送っていました…。

もう一週間たってしまいましたが、
先週、無事に『猫楽百貨 2008』が終了いたしました。

お会いできた方、残念ながらお会いできなかった方、
猫商品を買ってくださった方、買わなくとも足を運んで楽しんでくださった方、
お花やお菓子、でっかい梨をプレゼントしてくださった方々、
それに、今回の展示を取りはからってくれたメンバーの方達、
本当に沢山の人達に支えられて、楽しく過ごす事のできる期間でした。

みなさん、心より感謝いたします!
ありがとうございました☆


* * *


今回の展示を簡単にレポートさせていただこうと思います。
来れなかった方は、楽しんでくださいね♪


f0143412_19225.jpg
会場はこんな感じ。


f0143412_195946.jpg
私のスペースは入って真正面のテーブルでした。


f0143412_196746.jpg
入るとすぐに、木彫りのペアのオブジェ『花猫「ア」「ウン」』がお出迎えします。


今回の展示販売では、花と黒猫をモチーフにした『花猫』シリーズで展開してみました。
この木彫りは、ノミと金づちを使って2ヶ月ほどかけて制作したものです。
「木彫り、やってみたいな〜」と、気軽に初めたのですが、想像以上に過酷な作業で、
「もう二度と木彫りなんかやるもんか!」…と思いました。。

木彫りに時間をかけ過ぎてしまい、慌てての制作になりましたが、
他にも色々作ってみました。

f0143412_1972164.jpg
得意の(?)粘土などを使ったオブジェ。


f0143412_198014.jpg
初めて使ってみたオーブンで焼ける陶芸粘土で作った箸置き。

陶芸粘土は、乾かすのに一週間もかかってしまうのと、
焼き上がりに割れてしまう可能性があるので、相当リスキーな素材でした。

f0143412_199465.jpg
久々にキャンパスにアクリル画も描いてみました。
色々反省はあるけど、絵って楽しい〜♪


今回、初めての展示販売で「作品に値段を付けて売る」
という事を前提に制作したので、どうしたものか勝手が分からずにやってみたのですが、
他の人の展示方法・制作物を見て、色々と勉強になりました。

売るのって難しいですねー!


* * *

そんなメンバーの方達の作品も紹介させていただきますね。

f0143412_1912585.jpg
私の向い側に展示していたのが、吉猫堂さん。
ちりめんによる猫のオブジェや、オーダーの縫いぐるみなどがあります。
オーダーで作るという、産まれた赤ちゃんと同じ重さのぬいぐるみ(右側:ネコ)が
ズッシリして、赤ちゃんってこんな重いんだー!…と面白かったです。


f0143412_19122757.jpg
さらに奥に進むと、猫和尚さんの作品です。
パステル、香り、ドリーミーなオブジェ。
『銀河鉄道の夜』チックなファンタジーな世界です。


f0143412_19124891.jpg
一番奥の温室にいるのは、ぬいぐるみ作家tamaちゃんのたま縫い達。
ハンモックから怪し気な視線を投げる、大きな黒猫は“あいおい”だそうです。


f0143412_1913776.jpg
さて、部屋へ戻って右側奥から、ホリローちゃんの『猫山カフェ』の世界。
缶バッチ、フォトフレーム、原画、バックなどのグッズで展開しています。
うぅ〜ん ネタの力ってスゴイ!


その右上にチラッと見えているポチ袋は、ヨツモトさんの商品。
招き猫の小ネタが詰まった小さな豆本が可愛かったです。


f0143412_19132940.jpg
壁面を飾るのは、span社さん。
小さな箱の中に、ファンタジックでオシャレな世界が詰まってます。


f0143412_19134594.jpg
ミシン周りを飾るのは扉やさん。
手づくりの豆本、マッチ、猫耳ティーコゼ、手ぬぐい、そして何と一合枡!
色んなグッズがあって、こういうの作れるんだ〜と目からウロコでした。


f0143412_19141193.jpg
そして、お気に入りの作品を手にとったら、レジとなるガラス棚へ。


ここには、それぞれの作家がオリジナルパッケージで紅茶を販売しています。
最後に迷っていただきます♪

* * *


こんな感じで、会場へいらしてくれた方達と素敵な一時を過ごすことができました。

普段、家でコツコツと描いたり作ったりする日々なので、
展示会はやっぱり大切な時間です。

さて、またコツコツと描く日々が待っています!(というか始まってます…汗)

ここ数カ月はとてもハードだったので、
体のメンテナンスをしながら、無理をしないようにお仕事をこなしていきたいと
思います。(アスリートみたい…)

また、元気に皆さんとお会いできる日を楽しみにしていますね〜( ^ o ^ )/
皆さんも健康第一に! カラダをたいせつに〜!
[PR]