ちょっぴりごぶさたいたしました。
秋風の気持ちよい季節になりましたね〜 (やっっと…!わ〜い!!)

今年の夏は、いつもにまして懐の厳しい夏でした(^ ^;)
皆さんも大なり小なり実感されてるのかな?


* * *


そんな折、みんなも同じはずなのに、ほんの少しの余裕を私にくれる友達がいて、
そんな人達の存在が私の心をジンと熱くする日々でもありました。

少し遠くに住む、農業を営む二人の友達から、
手作りの野菜が送られてきたんです。

暑い夏が苦手なのもあり、
体調がまだ万全ではないのであまり無理もできず、
これからの先行きの不安やなんやで少し弱気になっていたのですが、
無農薬の美味しい野菜と、なんと言っても彼女達の気持ちが嬉しくて、
箱をあけるたびに有り難くて号泣していました(^^;)


一人は、先の日記にも描いた、
絵と農業の両立をめざすべく挑戦しているホリローちゃん(in 神奈川県横須賀市)。

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シシトウかしら?ピーマンかしら?と迷うようなかわいらしい緑の子たちや、
大きな大きなナスと玉ねぎ、使ってみたらとても辛い!唐辛子、
それと、とっても高いと聞いている“インカのめざめ”というジャガイモも
入っていて、オススメのグラタン風にして美味しくいただきました♪



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箱には、ホリローちゃんお得意の手描きイラストルポが同封されていて、
野菜作りの方法や苦労や失敗のあれこれが描いてあって楽しませてもらいました(^-^)



もう一人は、ここでも度々書いてきた、
高校時代の同級生で農家へお嫁に行き、自然農という農法でお野菜やお米を作っている、
「佐久間草生農園」のオカ(in 千葉県香取郡)。

去年のアースデーで再開してから、お野菜セットを毎月お願いしていたのですが、
今年の春あたりから生活が厳しくなってきたのでストップさせてもらってたんです。
なので久しぶりで嬉しかった〜(涙)


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大きな大きなキュウリ、もう季節が終わりかけの小さなゴーヤ、
たくさんのミニトマト、インゲンやミョウガ、
いつものお野菜セットのように、畑のまわりに咲く季節のお花も送ってくれました。


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仕事机の横にも、小さなガラス器に入れて♪



二人とも、自分の家族用に取り分けてあったお野菜を、
「余裕のあるものだけだから気にしないで」
と私が遠慮して躊躇する間も与えないほどすぐに(もしくは送ってから連絡が(^^;))送ってくれました。

私の性格が分かっての上手(うわて)の対応で、
そういう気遣いにもさらにジ〜ンとしてしまいました。


* * *


今年は勢いで念願の個展も何とか終え、
これまで5年間イラストのお仕事をやってきての思う所とか、
からだとこころのバランスや。
今、色々なことの総決算のような時期が来ているようで、
自分の中で何かが変化しているようなのです。

得体の知れない不安や苦しさを感じる時、
たいていはそれに向き合うしかそれを無くすことはできないのです。

苦しい時は、何かを変える時。
自分の深い部分で今とは違う方向へ向かいたい欲求が芽生えている。

だから、先は全く分からなくて今でも不安ではあるのですが、
ここ最近、新しいことを初めました。

まだ全くお金にはならないし、生活はますます不安なのですが、
お仕事がないときにしか、時間はないんですよね。

忙しい時には他のことをすることは全く不可能です。
「時間」が与えられていて、
新しいことを初める切っ掛けが上手いように舞い込んできた。
そういうタイミングが合致することもそうそうあるようでないので、
今は自分の感性がおもむくままと、自然の流れに身を任せてみようかなと思います。

まだまだ不安ですが、不安が人を動かす原動力になることもあります。

でもきっと、今まったく関係がなくてバラバラに興味を持って首をつっこんでいることも、未来のどこかで全てがつながるような気がします☆



その時を楽しみに。
今できることをやってみようかなと思います(^-^)

こんな風に前向きに思えるのも、きっとみんなの愛の力です♪
私に関わってくれているすべての人に、ありがとう〜!!

そしてご縁がなかった方達も、一緒に過ごせた時間に感謝いたします(U v U)
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by tomokuro-55 | 2009-09-28 22:51 | Trackback
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去年からちょいちょい参加させていただいている、
イラストレーター先輩・五十嵐さんが所属する“つまみ農場”の
稲刈りのお誘いを今年もいただいたので参加しよーと思います(^o^)/


* * *


埼玉県の小川町にある有機農業のカリスマと呼ばれる金子さん
「就農準備考」という講座を卒業した方達で、
他のお仕事を持ちながら週末だけ畑をやろう!という方たちです。

去年は、「田植え→稲刈り→収穫祭」と参加させてもらって、
お手伝いをしたのでお米も少しいただきました♪

今年は雨の延期で予定が合わなくなり、田植えに参加ができなかったので、
稲刈りが初参加になります。


夏が終わって元気が出てきたし、すごく楽しみです♪
興味がある方、ぜひ一緒に稲刈りしましょう〜☆


※五十嵐さんからのメール転記
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またまたやって参りました!
稲刈りのお知らせでございます
10/24(土曜日です)
ふるってご参加よろしく御願いします

今年は去年の稲間60センチから35センチになっていて
ゆえに倍近い量です...

武蔵嵐山駅着9時35分で御待ちしております
(遅れる方は連絡く ださい)

車の方は直接田圃に来てください

〈持ち物等〉
稲刈りは肌が露出してると傷だらけになります長袖できてくださいね
軍手 履物は地面は乾いてると思いますができれば長靴のほうが
弁当もよろしく御願いします
今回中止等のことも考えこちらではおにぎり等は用意しません

雨天は中止します(翌日に順延)
微妙な時はまた連絡いれます

ではではよろしく御願いします!


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※写真は去年の稲刈りの様子です
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もう今頃は現地へ到着していると思いますが、
今月初日、ホリローちゃんが山口県祝島へ、
なんと!自転車で旅立ちました〜っ!!


* * *


自転車で10日くらいかかると言ってたけど、無事に着いたのかなぁ…
住んでいる三浦からしょっぱなの熱海の山越えで
「死にかけました」…と言ってたけど何があったのだろう。。(=▽=;)?

立つ前の8月末の日、HPの件で電話で色々話したのですが、
その時に、山口へ行く理由などなどを聞きました。

聞くまで全く知らなかったのですが、
山口県熊毛郡神丘町長島の田子の浦に新しい原子力発電所『上関原発』が
建設されようとしているそうです。

28年以上に渡り、その向いにある祝島の島民の方達が
反対運動をしています。

以前見た『六ヶ所村ラプソディ』の監督さんが新しい映画『ミツバチの羽音と地球の回転』を制作中で、そのステージになるのがこの祝島と、環境問題の先進国スウェーデンでの取材です。

「HPがあるのでぜひ見てみて!」

と彼女に勧められてリンクからリンクへ飛び飛び、色々と読みました。
すごく分かりやすかったのが、監督・鎌仲ひとみさんの公演のYouTube。


■「ぶんぶん通信no.2」2009年7月11日(YouTube)


上関原子力発電所を建設しようとしているのは中国電力という電力会社です。
現地では、建設に賛成する推進派と、建設に反対する反対派に分かれ、
その反対派の多くが住む祝島ですが、
もし原発が建設されるとちょうど対岸となるこの島の住人だけが
目の前に毎日原発を眺めることとなるのです。

瀬戸内の豊かな生態系をはぐくむ自然環境の破壊、
それによる漁業への影響、予定地の地盤の不安定さ。

それよりまず、新しい原発が本当に必要なのか?ということ。

鎌仲さんはYouTubeので、日本の原発から行政のありかたと、
スウェーデンのそれを比較しながら説明していました。

世界で唯一、核廃棄物の処理が確立されているという、
スウェーデンでの処理の仕方にくらべ、
日本の廃棄物処理の方法の甘さと楽観視にがくぜんとします。。
今、核廃棄物を地下へ埋めてしまおうという方法が行われていますが、
だいたい、日本の地下に地盤の安定した地下水のない地面なんてないんです。

危ないと分かっているから、それを都心から遠い町村へ押し付け、
知らないフリをしているんですよね。

スウェーデンでのやり方は、「危険」だということを重々承知な上で
あらゆる限りの可能性(埋める地盤が1億年単位でどう変化し、していくかの予想)
を考慮して、過剰とも言えるほどの要人をして、
なおかつそれをなくそうとしています。

これほどの恐れをもって扱っている問題に、
世界で唯一の核爆弾の被爆国、日本がこんなにのんびり構えていられるのか、
(自分を含めて)不思議でなりません。

ホリローちゃんがなぜこんなに原発問題に興味があるのか、
電話で少し話したのですが、『風が吹くとき』という映画覚えてますか?

あれを子供の頃に見た時、恐くて恐くてトラウマになったそうです(^^;)

恐怖で動かされるのもあるけど、
それだけでなくやっぱり明るい未来を考えて行くためにも、
これ以上、何かを壊して不安にかられた暮らしをするのは止められるものは止めたいです。

鎌仲さんの話では、電気代も風力発電の国の人達よりも日本の電器代は高いそうだし、
原発建設でできた赤字を埋めるために高い電気代を払うのもイヤです。。

色々考えて、私も反対著名に賛同しようと思います☆


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「わたしもー♪」と思った方、良かったら一緒に署名しませんか?
ここから署名用紙がダウンロードできるので、署名してFAXすればOKみたいですー
私にFAXして下されば、一緒の用紙でこちらからFAXしておきますので
よろしくお願いいたします(^○^)/

●トモ(中野智美)FAX : 04-2927-5422
※ちなみに9月15日締きりだそうですっ 遅くてごめんなさい(><;)!!





〈今回お勉強したサイトはこちら〉
 ■祝島島民の会blog 
 ■ミツバチの羽音と地球の回転





* * *


〈追記〉昨日メールがきて、ホリローちゃん大阪までたどり着いたのですが、
    手が腱鞘炎で危険なため、
    やむなく断念して三浦へ戻って来たそうです…(^^;)
    なにより無事でよかった!! 大阪まで自転車で行ったのもスゴいよ!!!
    おつかれさまでした〜☆
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昨日2009年9月9日のゾロ目の日、
父方のおばあさんの三十三回忌でお墓のある静岡県富士宮市へ
家族で行って参りました。



* * *



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お寺のまわりは田んぼが沢山あって、稲が金色に色づいて頭を足れ、
笠がけされた稲穂はきれいに並んでいてとてもキレイでした☆

静岡県は富士山からの沸き水が湧き出る、水の町なんですね。
沸き水なので、水を触るととっても冷たい!
空気も澄んでとっても気持ちが良いんです。

ここに来ると、やっぱり富士山は霊山なんだなぁと、
色んな意味で感じます。

本堂で、親戚のおばさまおじさまと、
喪主である中野家家族4人が集まり、
ご住職のお経に合わせて、
私も手渡された教本(?)をみながらお経を唱えました。


「南無妙法蓮華経」


以前にblogで浄土真宗の事を書き、うちもそうだと思っていたのですが、
実はうちは日蓮宗でした(^^;)
そのくらい信心がない私なのですが、お経を唱えるのは結構好きみたいです。


おばあちゃんは、私がまだ1〜2才の頃、まだ借家の平家の時にうちで亡くなりました。
お嫁にきたばかりの母が、産まれたばかりの私とおばあちゃんを一緒に見ていたのです。

すごく大変だったんだろうなぁ…

それで、私の赤ちゃんの頃の写真はほとんどなくて、
寂しい思いもずいぶんしたけど。
その変わりに、亡くなった後も、
おばあちゃんが家族を守っていてくれているのをずっと感じています。

ここ10年ほどの間、家族でずいぶん辛いこともあったけれど、
誰も失うことなく現在に辿り着くことができました。

父の上の4人のお姉さんのうちの一人が言っていたのですが、
「中野家の男はみんな早く亡くなっているのよ。」
なので、父が67才の今まで生きているのは、
やっぱり何かに守られているからだと思うのです。

どんなに今、孤独を感じても、
ひとりぼっちだと感じても、
血と血のつながりがあるからこそ今の自分がいて、
その自分という存在こそが孤独でない証なのだと、
改めて感じました。



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こちらがお寺さん。700余年の歴史をもつ安居山東慚寺。
ちょっと恐い歴史もご住職さんにお聞きしました...(*◇*;)



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待ち合い室の天井には、藍染めの素晴らしい作品があります。



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お寺の裏は小高い山になっていて、
そこから流れる小さな滝が気持ちよい風を運んでくれます。
山から伐採した竹で、竹炭をつくってるんですって。




河口湖インターから高速を降りて富士山沿いに道をドライブすると、
晴れた日は富士山の絶景が見れてきれいなんだけど、
今回は霧が出ていて少し雨も降ったりで見れなくて残念でした〜

でも、高原の冷たい空気は気持ち良かったです♪

今、色々と変化の起こる時期になってしまっているので、
頭がリフレッシュできて良かったかも(^-^)/


生きてる限り、立ち止まってはいられないし、
変わらずにもいられませんね☆

でも、生きているだけで大丈夫!
元気でいれれば全てOK!!


恐れずに一歩を踏み出そうと思います。
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今日は、派遣の時にお世話になった会社からの付き合いの
二人の年下女子と渋谷でランチしますた☆

タイ料理屋で焼ビーフンのランチセットを食べながらおしゃべり。
コーヒーが飲みたくなって向かいのロイホに移ってさらにおしゃべり。

主に仕事と恋の話でした。
(きゃーっ!!そういうと、めちゃくちゃ女子っ!)

私以外の二人はGデザイナーなので、
私のフリーイラストレーターとしての悩める今の打開策を
私の思いつかないをアイデア出ししてくれて、とても参考になりました!

思わず手帳にメモしちゃいました(笑)!

恋バナ、こちらも深い話でした〜
結論、「好きになる人の趣向はそう簡単には変わらない。」
それが悩みの種であります。。(汗)


* * *


その後、二人と分かれて荻窪へ。
粘土仲間のたにむらまいかさんの個展がやっているカフェへ立ち寄りました。

彼女は私の使うオーブンクレイFIMOとは違う種類の
モデルマジックという粘土を使っています。

ちょうど粘土教室中で、一人の体験者の方と粘土をコネコネしていたので、
モデルマジックを初めて触らせてもらいました。
うぅ〜ん いやされる〜(=▽=)♪

カフェのオーナーさんがまいかさんのお友達だそうで、私と同じ年のイケメンくん。
こちらもいやされました〜(笑)♪

近所の方でラサール石井似のおじさんがいて、
なんとな〜くオーナーさんを交えてお話しているうちに、
ディープな話になってきて気づけば二人でしゃべりまくってました(^o^;)

名前も仕事も知らない人だけど、
どうやらクリエイティブ関係の仕事で部下を使う仕事をしているらしい。
社長?

おそらく40〜50代の人だと思うけど、
色んなことを知っていて面白かったです☆

中央線近辺のサブカルな人々の話とか、
政治の話とか、動物の食肉製造の現場のリアルな話とか、
なぜか各国の死刑の話にまでディープに…(汗)

その後みんながその話に合流すると、
あざらしの肉を食べたことあるとか、
熊は雑食だから臭いだとか、
アライグマはイヌ科だからくさいのかとか、
その場にいる方みんな、
オーナーさんを含めディープな人たちだったようです(笑)

政治の話や国の歴史、
興味はあるのに読んだり聞いたりしても忘れちゃうんですよねぇ…
と言ったらおじさんに、
「トリかよ〜」と言われました。。


トリ並みな脳みそなわたし…


いつも一人で仕事をしているのに、
今日は7人もの人とディープな話をしたので、
ちょっと脳みそがグツグツいっております。。

グツグツいってたらカフェに忘れ物をしてきてしまいました…
そして今回もお写真撮るのも忘れちゃったので文章だけ日記…


…さすがトリな脳みそ!
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「苦しみや悲しみ、自分の悩みごとも、
 大切な自分の一部なんだ。」



時々、普通に仕事をしている時や何でもない時間を過ごしている時に、
頭の中に浮ぶ言葉があるのですが、ここ数日はこんな言葉が浮んでいました。



* * *



自分の環境や、どうにもならない性質、
それを受け入れるしかない時に、
そこから抜け出したい、逃げたいと思ってるけど。

でも実はその出来ごと全てが何かを学ぶことなんだと、
私の意識や自我よりももっと生き物としての直感が、
命の固まりの一番深い小さな固まりのような存在がそう言ってるのを感じます。

「そうやって苦しんでるのは自分だけじゃないよ、
 “自分が自分が”の独りよがりだよ。」

たしかにその通りなのだけど、
そういう言葉は意外とあまり救いにはならなくて。

それよりもその苦しみや悩みが何を意味して、
なにを私に分からせようとしているのか。
何を学ぶための課題なのか、
それを知りたいと思うのです。

今までもずっとそうやって
苦しみの中の希望をすくいとって、
それがとても大切なのを学んできたから。

そういう時間の中で、
生きることや、愛されていることや、
自分が自分であって、それが自分だけのものではないことを学んできたから。

つらいなぁ…と思いながら、
そこに隠された秘密を探している。

だから、苦しみも悲しみも悩みも、
それ自体が自分の一部で必要な課題なのだから、
誰かにうばわれてはいけないんだなぁと思ったのです。

どんなに時間がかかっても、
与えられた課題は生きるレッスンを受けて
少しずつ成長できるんだと信じて。

そしてそれは時に、
誰かから愛され与えられることを受け入れるレッスンでも
あるんだぁ…と最近気付きました☆
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昨日の深夜、先週の「プロフェッショナル」の再放送がやっていました。

合鴨農方の農家さん
 (13年の雑草との戦いの日々。家族を抱えて月収3万円のときも。)
中学校の教師(学級崩壊。教師をやめるか、人間をやめるか。)
宮大工の棟梁(工場の火事で材木を全て失う危機。)
企業救済専門の弁護士さん(クライアントの自殺。娘さんの病死。)

それぞれの方が絶望を乗り越えて、
さらに強い志を持って仕事を続けていました。

弁護士さんの時は、見ていて涙が止まりませんでした。
正義感を持って仕事をしていただけに、
身近な人の死を止めることができなかった自分を責めて。

それでも、仕事の功績を認められて政府から
企業救済のアドバイサ−として要請されたとき、
「破たん寸前の企業を100%救う必要があるのか?」
という政府側からの質問に、
「100%必要があります。なぜなら、人の命にかかわるからです。」
と答えて、再び以前の正義感が蘇り、
さらに精力的に難しい案件の仕事へ現在とりかかっているそうです。

火事で全ての材木を失った棟梁も言ってました。
「火事の前と後じゃ全然ちがうね。こころの奥の方が強くなった。
 へんな自信がついたよ。」


絶望を乗り越えて、人は強くなる。


VTRの後、脳科学者の茂木さんが言っていました。

「人の脳は、困難にぶちあたると、
 その渦中では目の前の困難でいっぱいになってしまい、
 他の能力がすべてそこへ集中してしまい、解決策が見つけにくくなってしまう。
 そういう時は、いったん一度全てを受け入れてしまった方が良いんです。
 全てを受け入れて諦めることで、そこへ集中していた意識や能力が他の方へ向き、
 思いがけぬ発見や解決策が見付かることもあるんです。」

「脳は、なにかひとつのゆるぎない変わらないものがあれば、
 他がどんなにぶれてもそこを軸に能力を発揮できるんです。
 だから、自分の中にぶれないもの。ゆるぎないものを一つ見つけるといいんです。」



* * *


あぁ、なんかすごい分かる。。
この方達と規模は全然小さいけど、
最近、私も同じような状況になってたなぁって。

そういえばこの間、Chocolate cosmosのオーナーさんが、
「その辛い状況を超えれば、以前よりもっとパワーアップするよ」
と言っていました。

この間くれたたまちゃんの言葉、
「モノ作りの人は、どこにいても何かを得ることができるよ。」
というのも、同じような意味かも。


人間っていいなぁ… じ〜ん。。。
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