<   2009年 10月 ( 9 )   > この月の画像一覧

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このごろお外が気持ち良いのでおさんぽが楽しいです。

今日、図書館に行った帰りにちょっと遠回りして帰る途中、
立派な立派なザクロを見かけました!


* * *


血もしたたるような…
というか、宝石みたいにキラキラです☆

実りの秋ですねぇ〜

1年かけてコツコツと、
一つの仕事を毎年毎年くり返す植物はエライなぁ。
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10月22日発売の『婦人公論』
立体イラストがちょぴっとだけ載ってます。


* * *

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実は、過去別件で制作した作品を二次使用していただいたのでした☆

※イラストの原稿料は、「制作費」と「掲載費」の合計となります。
今回のように過去制作し掲載した作品を別媒体にご使用の時は、
「掲載費」の二次使用代金のみになるためお得にご使用できるので、ぜひご相談くださいね。



こうやって、過去の作品が再び生きるとうれしいです♪


今回の『婦人公論』では、例ののりピー事件と覚醒剤に関するルポが
載っているそうです… わたしもこれから読もうと思ってますが、
“ステキな大人の女性”の本である『婦人公論』に
この事件が載っているのは複雑なところです。。
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先輩イラストレーター五十嵐さんが所属する「つまみ農場」の稲刈りへ
去年に引き続き、今年もお邪魔してきました☆

一面黄金色の田んぼは、何度見ても感動します。
「ラン ランララ ランランラン♪」
と、ナウシカのあのシーンを思い出すのは私だけでしょうか(^^;)??


* * *


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メンバーのタケシマさんによると、
今年の稲は、近所のお店による廃水のため、
お水を早めに止めたために実が軽くなってしまったと
おっしゃっていましたが、こんなふうにしっかり頭をたれてました。


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お借りした鎌で、稲の根元からざっくざっくと刈ってゆきます。
これがハマり出すと調子にのって止まらなくなりますw



一株ずつ刈っていって、6束くらいをまとめて置いておきます。
刈るチームと束ねるチームに(なんとなく)分かれて、
束になったのをしっかりと藁で結びます。


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楽しく談笑しながら作業の図。
足下にこんな感じてまとめて置いておきます。



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結び方は、藁でギュッと束ねたら、結び目になる所をグルグルッと二回くらいひねって、
ひねった片方の先っぽを束ねた所にググッとねじこみます。(…この説明で分かった人、エライ!)



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仕上るとこんな感じ。
ポイントは、刈ったところの端っこを揃えるところです。



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強力助っ人のバインダー登場!
「コンバトラーv」じゃないですよ、バインダーだそうですよ!


機械の先にある部分で稲を借り、それを束ねてくれるのでバインダーというそうです。
「刈る」「束ねる」をいっぺんにこなすデキル奴です。

私もバインダー、やらせてもらいました。
人が押さなくても、機会がモーター(エンジン?)で自動で進んでくれるので、
力はいらないはずなのですが、変に押してみたり、
左右のコントロールができなくてどっちかに寄って行っちゃうのでどっちかに力が入ったりで、変な力を使ってしまうので難しかったです〜(><;)


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人の力とバインダーの力を合わせて、どんどん刈って、
渡した棒に稲の束をかけていく“はさがけ”をどんどんしてきます。



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刈って、束ねて、はさがけして。
黄金の田んぼが、どんどん平らな地面になってゆきます。



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たまにカエルくんとたわむれたりしながら…



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どんどん作業が進み、はさがけだけの田んぼになって終了〜!



* * *



お天気も暑すぎず、雨も降らずでちょうど良い稲刈り日和でした♪

今回は一緒に行く友達がいなかったので、一人でノコノコ参加したのですが、
1年ぶりになんとなく覚えてる方と、初めましての方達と、
作業をしながら、さぼりながら、
色々じっくりとお話ができてすごく楽しかったです(^ o ^)

色んな方が色んな立場から農業に関心を持って参加されてるんですね。
私の好きな五木寛之さんの言葉「それぞれの砲台から標的を撃て」です。

体を動かした後のお外で食べるご飯は美味しいし。
豚汁や蒸かし芋の差し入れをいただいちゃったり、
みなさんホントに心がオープンだし親切で、
都会に慣れてしまっているらしい自分にはそれがなんでかな?
…と思ったりしてしまいます。

帰りまで、途中まで車で送っていただいてしまい、
普通に自然に人に親切にできることにちょっと感動してしまうのです。

送ってくださった女性にそれを言ったら、
「基本的に農業は助け合いで成り立ってるから、それが身についてるのかもですね。」
と言われて、なるほど〜と納得。。

“MOTTAINAI”に引き続き、“TASUKEAI”って流行らないかな〜


12月には収穫祭があるそうなので、楽しみです!
今回もみなさまありがとうございました!!



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お疲れさまでした♪

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ヒマなので、先週の荒井良二さんを思い出して
「わたしもテストする」してみました。

ただのらくがきでっす。

* * *


パステルとクレヨンと色鉛筆、久々に手にとりました。
テレビドラマをみながら、テキトーに描く私の世界。

あぁ、そういえば私ってばこういう絵描くんだった。
すっかり忘れていました。

家の電話で友達と話ながらメモ帳に描くラクガキは、
こうゆう微妙なキャラクターたちだったんだっけ。

なんだか、すごく懐かしい気分になりました。

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この夏ころにイラストを制作したお仕事の見本本が
2册とどきました〜♪


* * *

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1册目は永岡書店「IQ・EQシリーズ ママといっしょによーいどん!2歳」です。
 ※表紙のキュート立体は残念ながら私ではなく(^^;)、
沢登千恵美さんという方が作られています。


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私は中面ページで、こんな感じの平面イラストを6点ほど描かせていただきました。


この本では、お母さんと一緒に幼児が様々なワークをすることで、
IQ(知識や知能)とRQ(感情や情緒)をバランスよく鍛えよう!
というのを目指しています。

そのワークが脳のどの部分に影響するのかが
図解とマークで分かるようになっていてとても面白いですよ☆

こちらは書店売りなので、本屋さんで見かけたらぜひ、
手に取ってページを開いてみてくださいね♪


* * *


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もう一冊は、来年度から学校直売で発売される予定の
Z会「New Treasure Stage2」です。
昨年から1年生用(Stage1)とこれから3年生用(Stage3)へ
制作が続いていて、できたばかりの見本本です。

まだ内容は内緒なので、
イラストだけちょこっとお見せしますね。

このお仕事では、項目事でイラストのタッチを変えて描いてみました。

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カラーイラストはいつもの感じで。


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2色ページでは、「ポップなタッチ」「写実的なタッチ」
「マーク的なディフォルメタッチ」などに分けてみました。



教科書でイラストのお仕事をするのは、
以前会社時代に携わった光村図書「書写(17年度版)」と、
去年ご依頼いただき描き終わって只今検定中の22年度版の算数の教科書、
この英語の教科書で3回目になります。

学校で使う教科書の挿し絵を描くのは小さい頃の夢の一つだったので、
今このように夢が一つ実現したのを実感するとちょっとじ〜ん…とします。

先の「IQ・EQシリーズ」もそうですが、
教育に関するお仕事は、やりがいのあるお仕事だしとても面白いです☆

私の脳みそが子供なみ?だから面白いのかも…(^ ▽ ^;)?
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2007年に出版された「部活動レベルアップガイド 〈 吹奏楽部 〉」
第三版が刷られることにまりました!!


* * *


この本では、イラストと文章も担当させていただいて、
一冊まるごと関わることができた、著者として本の表紙に名前が載った、
初めてのお仕事だったので、とても思い入れがあります。

この本を作るにあたって、実際に部活動をしている中学校へ編集さんやライターさんと取材に行き、顧問の先生にお話を聞いたり、部員の子たちに部活動をしている中で友達同士の悩みごとはどんなことかとか、生の声を聞きました。

初めての文章の仕事は、イラストとは全く違う頭の中の筋肉(?)を使うので
すごーーっく難しくて苦労をしました…

このシリーズは、バスケットボール部・野球部・サッカー部・吹奏楽部・バレーボール部の5つがあって、私はもうひとつバレーボール部もイラストをかかせていただいたのですが、二版、三版と重版されたのは吹奏楽部の方だけで、
苦労をした分、とっても嬉しいです…♪

吹奏楽部を担当させてもらったのは、
私が中学時代に入っていてクラリネットを吹いていたからで、
バレーボールは高校生の時に入っていた部活だったからでした。

実際に自分が中学生の時に体験していた経験が、
本を作る時に多小なりとも役立っていたのかなと思うととても嬉しいです。

それに、この本ではそれぞれの楽器の練習の仕方を専門的に教えるのではなく、
クラシックや楽器に関しては基本の部分を押さえて、
それともう一つには、部活動をしているときの悩みごとへの
アドバイスみたいなことを書いています。

部活動って、そういう人間関係の場でもありますものね。

私なりに悩んでる子や、進路への希望や不安を持っている子へ、
励ましの気持ちもこめて文章を書いたりイラストを描いたりしたので、
この本を読んで、少しでも元気が出ている子がいたら嬉しいなぁ…。

3,000册のこの本が、日本中のどこかにあって、
誰かの手に取られていると思うと、
くすぐったいような、暖かいような気持ちです。

この本を手にしてくれた人達に ありがとう の気持ちを送ります☆彡
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今日はたのしみにしていた
絵本作家の荒井良二さんのイベント「ぼくもテストする」を聞きに、
たまちゃんと一緒に自由が丘へ遊びに行ってきました♪


* * *


少し待ち合わせの時間より早く着いてしまったので、
そんなこともあろうかと前もって調べておいた
「自由が丘のほがらかな出版社『ミシマ社』」までちょっと探検に。

ミシマ社は、一人の志ある若き編集者さんが作った小さな出版社です。
面白い企画の本を出しているんですよー
以前、山田ズーニーさんの「大人の進路教室」
その存在を知って、密かに活動を応援しています。


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今日は土曜日だったので会社はお休みだったので、
表札のゆるい看板を撮らせていただきました。
 (社員の方がいらしてもうろつく怪しい人間ですが…^^;) 



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たまちゃんと会って、まずは腹ごしらえに♪
ヘルシーカフェご飯をいただいて、お変わり自由のドリンクバーを飲みのみ、
いっぱいおしゃべりしました。


久々に会ったので、話すこと山盛り。
荒井さんのイベントの後、さらにしゃべり続けたのでした(笑)


* * *


時間になったので、イベント会場の宮本三郎記念館へ。
おはずかしながら、宮本三郎という画家をわたしは知りませんでした(汗)
1930〜1970年代に活躍された方で、
『暮らしの手帖』などの雑誌の表紙や、
有名な女優や歌手の肖像画を描いたりして有名なのだそうです。

今回のイベントは、『暮らしの手帖』の中であった
「クレヨンとパスをテストする」という特集をクローズアップして、
宮本三郎さんの絵のタッチや、
荒井さんが実際にクレヨンやパス(クレパスまたはオイルパステル)を
『暮らしの手帖』のテストに沿って様々なメーカーのものを
“テスト”してみたりして、
主に絵を描く時のマチエールの話をしてくださいました。

絵を描くには、
「どんな内容のものを、何を描きたいか」
「どうやって描くか、技術面(=マチエール)」との
二つを同時進行しなければならなくて、その後者のお話です。

『暮らしの手帖』では、様々な大御所の画家の方達が
そのテストをしていて、その結果が全く同じではない結果が面白い。

クレヨンやパスには、JIS規格というのがあって、
その規格をクリアしたものが商品となるのですが、
その規格の成績が優秀なものが必ずしも“良いもの”ではない
…ということを『暮らしの手帖』のテストでは証明しています。

そこには、使う人それぞれの「好き」とか「嫌い」とかがあって
JIS規格との多少の差がでてくるんですね。

『暮らしの手帖』は、他の雑誌のようにスポンサーの広告を載せずに、
純粋に雑誌の売り上げで雑誌を作っていて、
だからこそ、こういった様々な商品の“テスト”をするときに、
消費者にとって公平なテストをすることができる…ということなのだそうです。

それこそ「規格外」!でいいですね☆


クレヨンやクレパスが他の画材(色鉛筆)と重なり混ざりあったり混ざらなかったりで、
素材で遊びながら絵を描く様子が荒井さんから伝わってきて、
私もうずうずと家に帰って絵を描きたくなりました。

300円あったら、画材屋さんでバラ売りのクレヨンを買ってみようかな。



たくさんの楽しいことがあった今日一日の唯一の失敗。
電車代しかなくて、たまちゃんにお金を借りたこと… ごめんね&ありがとう(U v U;)

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by tomokuro-55 | 2009-10-10 21:51 | Trackback
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ちょっと前のお仕事になってしまいましたが、
講談社「げんき」での『おかあさんといっしょ』のお歌のページ、
造形を制作させていただきましたのをご紹介します☆


* * *


歌のおにいさんとおねえさんを上手に合成していただいて、
インパクトのある楽しいページになりましたよー♪

8月1日発売だったので、
店頭発売中はまだHPやブログには載せられなかったのですが、
9月にはお見せできたのに。。

9月は何をやってたのじゃ?!

…って実はあることを初めてたのですが、
そのお話はもう少しあっためてからお話したいと思います(^-^)


不景気のせいか、私の今年個展準備期間の時の不義理のせいか、
めっきり立体のお仕事が減ってしまったのですよ〜

先日、同業の友達が、今カメラマンさんが大変厳しいと聞きました。

今はカメラの性能が良くなっているので、
予算節約のために、プロでない例えば編集さんとかデザイナーさんが
写真を撮って間に合わせてしまうので、プロの仕事が減ってしまってるとか。

こういう造形のお仕事が減ったこととも関係あるのかな?

立体のお仕事はやっぱり面白い!
ので、こういうお仕事が沢山できる景気の良い世の中になりますように☆

作品ファイルのリニューアルなど、
スタンバイが整ってきたので、
こんな時こそ、種まき、種まき、しよっと。

花さか おじさん 〜 
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昨夜から今朝は台風ですごい風でしたね!!

「台風一家」じゃなくて「台風一過」の今日、
あんまりも気持ち良さそうなお天気だったのでお散歩しました。


* * *



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ジョギングコースも、落ちた葉っぱや枝でいっぱい。



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こんなでっかい松ぼっくりも沢山落ちてましたよ!



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公園には満開の金木犀の香りでいっぱい。


ひそかに目立たない姿で、
香りで「ここに私はいるよ」と主張する金木犀
花言葉は、『謙虚』『真実』『陶酔』『初恋』だそうです。
ステキ!

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ここは金木犀ゲートです。
手前の左右の木が、実はニ本とも金木犀なんですよ。



久しぶりの日記になってしまいましたが、
ここんところの私は色んな人と会ったりしながら、
色んなことをまた色々考えています。
思えば、個展が終わってから何かの答えを探しに、ずっと考えてる感じです。

色々とゴチャゴチャグチャグチャになって、
ゴーゴー嵐のように渦巻いたら、
今日この日のように古い空気を洗い落して、
まっさらになった空間に
新しいものたちを受け入れたいものです。

失敗しても、上手くいっても、
へなちょこになっても、少しステキな一日があっても、
わたしらしくいきますね☆


こんどは公園でギターを練習しよっかな♪
イラストの先輩たちに教えてもらって練習中です(^o^)
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